2011年12月14日
ダイハツミラの修理
左リヤフェンダー、タイヤハウスが損傷してます。
この部分はインナーパネルがタイヤハウス内側のパネルになってて、ガッチリ溶接されています。
時間をたっぷりとかけ、板金作業をします。
ほぼ、元の形状にもどりました。
板金部門の仕事はボデーを構成するフレームやパネルなどの金属部分の修正ばかりでなく、
ドアやボンネットなどのボルトで留まっているパーツの交換、組み換えなどもします。
また最近はプラスチックの部品も増え、その修理もすることが多くなっています。
このミラの修理は板金だけでなくドアの交換もしました。
左フロントドアの内張り、ガラス、ロック、ゴム類などを取外し、
最後にカラになったドアパネルを外します。
リヤドアも同じように外します。
板金箇所をパテで形を整え滑らかにした後、下塗り処理をして塗装準備をします。
新しいパネルを取り付けて、塗装ブースへ入れます。
この写真は塗装完了時のものです。
この間には、脱脂、洗浄、エアダストで余分な誇りを取り、マスキングなどさまざまな作業があります。
そして塗装完成後24時間そのままおきます。その後乾燥後磨き仕上げを経て、塗装部門作業は終了。
再び板金部門に戻り、外したドアの構成部品、バンパーなどを取付完成です。
話が前後になりますが、この車は側面をかなりひどく凹ませました。
後ろから前にかけてバックで進んだ時、別の車に当てたものです。
その為リヤバンパー、左リヤのタイヤもも交換。
車両保険に入っていましたので、保険対応で、部品も全て新品。
総額35万円ほど費用が掛かりました。側面修理だとやはり25万円以上はかかります。
ただし予算によっては中古などの対応もできますので、ご相談ください。
2011年11月25日
C2が完成

チープでノスタルジックな雰囲気で、
ここ数年の車と比べるとまるで別物
このC2が2輪車と衝突した。
ぺタルがドアに食い込んだのか、
かなりドアが凹んでます。
所有者は
「最近手入れをしてないので、
この際、悪い所を一緒に直してください。」
タイヤハウスとリヤフェンダーを板金
リヤバンパーは脱着済みですが、
これも修正しました。
ドアは中古を探して取付です。
左側面を塗装。前後バンパーとボンネットも塗装。
右側面は磨き仕上げでほぼ全体が綺麗になりました。
綺麗になって所有者も大満足でした。
独特の雰囲気がいいですねえ、私も気持ち晴れ晴れです
2011年10月28日
バモスのリヤフェンダー交換
ワンボックスタイプの軽自動車、ホンダバモスのリヤフェンダー交換作業です。

もう少し損傷が小さいか、内側に手の入るスペースがあれば板金可能ですが、
このタイプの車はスライドレールより下側は殆ど手が入りません。
リヤフェンダー交換、バンパー交換で見積りは20万円を越えます。
リヤバンパー、スライドドア、サイドガラス、内張り、セカンドシート、フロアマットなど外します。
右側写真はスポット溶接の箇所をドリルで削り取ります、
カットする場所を決めてエアソーで切れ目を入れます。

スポット溶接個所をドリルした跡をタガネを差し込み、リヤフェンダーパネルを剥がしました。
新品のパネルを取り付けられるようにカット作業をします。

リヤフェンダーパネルを取付して板金の工程は終了です。

抵抗スポット溶接で新車ラインの様に取付ます。
切り継ぎ部分は混合ガス溶接で付き合わせのギャップ溶接で接合。
タイヤハウス部分は特に気を付けます。
溶接個所が直接見えるところだからです。
接合の前に隙間にたっぷりとシーラー溶剤を充てんしてあります。
タイヤハウスの接合は抵抗スポット溶接でないとダメな理由もあります。
溶接の際高温になると、シーラーが燃えてうまく溶接できません。
その為。1秒位で溶接が完了するスポット溶接が最適です。
板金作業終了後、塗装を行い、バンパー、サイドガラス、スライドドア、装品を取付
ようやく完成です。
リヤフェンダー交換の場合、早くて1週間、10日前後かかるのが一般的です。


このタイプの車はスライドレールより下側は殆ど手が入りません。
リヤフェンダー交換、バンパー交換で見積りは20万円を越えます。
リヤバンパー、スライドドア、サイドガラス、内張り、セカンドシート、フロアマットなど外します。
右側写真はスポット溶接の箇所をドリルで削り取ります、
カットする場所を決めてエアソーで切れ目を入れます。
スポット溶接個所をドリルした跡をタガネを差し込み、リヤフェンダーパネルを剥がしました。
新品のパネルを取り付けられるようにカット作業をします。
リヤフェンダーパネルを取付して板金の工程は終了です。
切り継ぎ部分は混合ガス溶接で付き合わせのギャップ溶接で接合。
溶接個所が直接見えるところだからです。
接合の前に隙間にたっぷりとシーラー溶剤を充てんしてあります。
タイヤハウスの接合は抵抗スポット溶接でないとダメな理由もあります。
溶接の際高温になると、シーラーが燃えてうまく溶接できません。
その為。1秒位で溶接が完了するスポット溶接が最適です。
板金作業終了後、塗装を行い、バンパー、サイドガラス、スライドドア、装品を取付
ようやく完成です。
リヤフェンダー交換の場合、早くて1週間、10日前後かかるのが一般的です。
2011年10月20日
4トントラック
当店は乗用車専門の板金塗装ショップです
実は板金屋に乗用車とトラックの分類があるのです。
トラック専門は一部荷台の架装作成や、その修理が入るので道具類も大分違います。
肝心のハンマーも大分大きさなどが違います。
そんな訳で、トラックはめったに作業しません。
でも同じ板金作業でたまにに入って来ることもあります(実は苦手)。


バック動作をしてフロントバンパーを引っかけて曲げてしまったそうです。
くの字に曲がったので、その部分を壁に押し当てて、
戻したそうでフロントバンパーはグニャグニャ状態。
新品の部品で見積ると、部品代だけで8万円以上します。
交換と塗装を上乗せすると軽く10万円を越えてしまいました。
バンパーを板金修正で半額以下に抑えるよう再見積りしました。

外すと当然ながら裏にステーの部分が2重になっています。
ステー部分を外して、板金をして、再度溶接でステー部分を取付して板金完了です。
実はこの間、半日必死に熱であぶったり、ハンマーで叩いたりと必至で作業していたので、
途中経過の肝心な写真が撮れませんでした。

この作業は塗装担当、パテ付けと、下塗り塗装。

気が重かった慣れないトラックの板金も奇麗に完成しました。ヨカッタア

ボデーとの隙間もバッチリです。
この作業をしてる3日間、若干気が重かったですが、
本日引き取りに来ていただきました、明日からまた気持ちスッキリです。
実は板金屋に乗用車とトラックの分類があるのです。
トラック専門は一部荷台の架装作成や、その修理が入るので道具類も大分違います。
肝心のハンマーも大分大きさなどが違います。
そんな訳で、トラックはめったに作業しません。
でも同じ板金作業でたまにに入って来ることもあります(実は苦手)。
バック動作をしてフロントバンパーを引っかけて曲げてしまったそうです。
くの字に曲がったので、その部分を壁に押し当てて、
戻したそうでフロントバンパーはグニャグニャ状態。
新品の部品で見積ると、部品代だけで8万円以上します。
交換と塗装を上乗せすると軽く10万円を越えてしまいました。
バンパーを板金修正で半額以下に抑えるよう再見積りしました。
外すと当然ながら裏にステーの部分が2重になっています。
ステー部分を外して、板金をして、再度溶接でステー部分を取付して板金完了です。
実はこの間、半日必死に熱であぶったり、ハンマーで叩いたりと必至で作業していたので、
途中経過の肝心な写真が撮れませんでした。
この作業は塗装担当、パテ付けと、下塗り塗装。
気が重かった慣れないトラックの板金も奇麗に完成しました。ヨカッタア
ボデーとの隙間もバッチリです。
この作業をしてる3日間、若干気が重かったですが、
本日引き取りに来ていただきました、明日からまた気持ちスッキリです。
2011年10月14日
アクセラの修理
当店ではいまだに台風の被害にあった車が入庫しています。
もう1か月近く経ってるのに、何台台風関連で修理したか分らないほどです。
今週も関連でこのアクセラとムーブの修理をしました。

まだ買って間もない真っ赤なマツダ「アクセラ」
考えようによっては、ガラス側れなくて良かった。
後ろのガラスは強化ガラスなので一瞬にして粉々に飛び散ってしまい、
台風の最中なら車にはもうグチャグチャです。
今回はバンパー交換とリフトゲートの交換となりました。

本日塗装が終わったので、朝から取付です(写真は取付の作業中)
もしガラスが割れていたら、こんな状態で台風の豪雨にさらされたことになります。

オーナーは明日土曜日がお休みなので、本日金曜日夕方5時ギリギリで納車完了です。
台風15号は超大型台風で、静岡県上陸でしたので周辺もかなり被害があったようです。
車関係も昼間の台風通過なので被害が結構ありました。
建築関係はいまだに未修理なんてところを聞きます。
何処のお宅も一軒屋なら被害があったようで、当店も被害がありました。
40年以上の杉の木が倒れました。
当店事務所の前にありましたが、台風の接近と共に倒れはじめ。
夜には完全に横倒しになり、6m以上の巨体を敷地内を覆いました。
造園業者にお任せして撤去していただきました。
費用ともにきつい台風の置き土産でした。
もう1か月近く経ってるのに、何台台風関連で修理したか分らないほどです。
今週も関連でこのアクセラとムーブの修理をしました。
まだ買って間もない真っ赤なマツダ「アクセラ」
考えようによっては、ガラス側れなくて良かった。
後ろのガラスは強化ガラスなので一瞬にして粉々に飛び散ってしまい、
台風の最中なら車にはもうグチャグチャです。
今回はバンパー交換とリフトゲートの交換となりました。
本日塗装が終わったので、朝から取付です(写真は取付の作業中)
もしガラスが割れていたら、こんな状態で台風の豪雨にさらされたことになります。
オーナーは明日土曜日がお休みなので、本日金曜日夕方5時ギリギリで納車完了です。
台風15号は超大型台風で、静岡県上陸でしたので周辺もかなり被害があったようです。
車関係も昼間の台風通過なので被害が結構ありました。
建築関係はいまだに未修理なんてところを聞きます。
何処のお宅も一軒屋なら被害があったようで、当店も被害がありました。
当店事務所の前にありましたが、台風の接近と共に倒れはじめ。
夜には完全に横倒しになり、6m以上の巨体を敷地内を覆いました。
造園業者にお任せして撤去していただきました。
費用ともにきつい台風の置き土産でした。
2011年10月03日
MRワゴンフロント部の修理
MRワゴンがパジェロミニのバックドアに付いてるスペアタイヤ部分に追突
軽でもバンパーはそれなりに強く出来ていますが、ボンネットのあたりは弱い。
フェンダーの上部もかなり押しこまれて、ドアは緩衝してます。
かなり重症と思って、バンパー、グリルなどを外すと、
エンジンルームが押し込まれ、クーラーコンデンサー、ラジエターまで変形しています。
10トンの油圧パワーで損傷部分を引き作業です。
余裕のあるパワーで奥の方の潰れた所も引き出します。
新しい骨格パネルを溶接し、付属部品をネジ止め。
溶接部分を塗装して、外装のボンネットやフェンダーを取付します。
仕上げの塗装の後、ライトなどを取付して完成です。
手前に写ってるのは交換した部品の数々
バンパー、ボンネット ライト フェンダー、クーラーコンデンサー、ラジエター
バッテリーも傷が付いてて交換です。
総額40万円オーバー、勿論車両保険適用の作業でした。
2011年09月27日
溶接作業が増えてます
台風が来る前の暑かった頃ですから2週間前になりますが、
溶接作業のリヤフェンダー交換の仕事が多かった。
その週だけで4台もこなしました。

溶接する時は火花が散ります、ガラスには溶けてくっつき、
シートや内張りも火花は勿論ご法度
塗装面も焦げる場合が有り、とても気を使い、注意が必要です。
この写真は仮止めして、これから溶接作業をする所。
黒い新品部品の回りをすべてスポット溶接と突き合わせ溶接で車体に取り付けます。
その作業の為、室内に火の粉や鉄粉が入らないように毛布で覆います。
屋根やフロントガラスにも覆いをしておきます。
室内のシートにはこれとは別途に覆いをして完璧に保護します。
溶接作業のリヤフェンダー交換の仕事が多かった。
その週だけで4台もこなしました。
溶接する時は火花が散ります、ガラスには溶けてくっつき、
シートや内張りも火花は勿論ご法度
塗装面も焦げる場合が有り、とても気を使い、注意が必要です。
この写真は仮止めして、これから溶接作業をする所。
黒い新品部品の回りをすべてスポット溶接と突き合わせ溶接で車体に取り付けます。
その作業の為、室内に火の粉や鉄粉が入らないように毛布で覆います。
屋根やフロントガラスにも覆いをしておきます。
室内のシートにはこれとは別途に覆いをして完璧に保護します。
2011年08月17日
大急ぎのワゴンR
旧盆のお休み前の忙しい時に間に入れた仕事なので撮影がおざなり。
左リヤフェンダーは板金で納得ですが、
左リヤドアはちょっと交換か板金か議論の分かれるところ(あ~もっとしっかりとっておけば良かった)
結局、休み前に納車しなければならず板金を選択しました。
ドアパネルは内部にビームが入ったところで完全に外側のパネルが伸びています。
板金すると伸びた鉄板の行きどころがなく、ペコペコと音がします。
時間をかけて鉄板に絞りを入れてようやく収まりました。
ドアのセンター部分にプレスラインが有るので、
それもラッキーでした(ひずみが下側だけで上に広がらない)
タイヤハウスもリヤフェンダー部分も、
ほぼもt通りに復元出来ました。
その後パテを引き、塗装作業にかかりましたが。
休み前で写真を忘れてしまいました

旧盆の休み前なので、部品が間に合わず預かりになった車もありましたが、
殆どの車は納車完了しました。
このワゴンRも急いだ割には綺麗に完成でした。ヨカッタヨカッタ

2011年08月15日
ホンダの大きな車エリシオン
ホンダのエリシオンは大きい車、工場の中で動かす時は一苦労です。
一見ナンバープレートが少し曲がってるだけのように見えます。
追突した車です、バンパーが少し傷になっています。
よく見ると、グリルもあちこちひび割れして隙間が少しおかしい。
バンパーを脱着すると、かなり強固なホースメントがグニャリ、と曲がっています
殆ど追突の衝撃をこのパーツが受けています。
横から見るとこんな感じ。
車によってこのホースメントが有るものと、着いていないものがあります。
このホースメントのおかげで、クーラーのコンデンサーやラジエターが守られました。
事故の後普通に自宅に帰れたし、当店でも自宅に翌日引き取りに行くことが出来ました。
もしこのホースメントが無ければ、ラジエターが水漏れを起こすことが確実に起こります。
レッカーの手配や、遠方なら現地から地元までレッカーでは運んでくれませんから、
置いてこなければなりません。
そんな訳で、有るととても心強いホースメントです。
仕上がりの写真は忘れましたが、お盆のお休み前にオーナーに納める事が出来ました。
2011年07月27日
気が重い仕事
BMW323i 鏡のような黒色です。
右のリヤ部を固い所に当てて凹んでいます。
大切にしていることがよく解ります。
ピカピカです、ちょっと気が重いです・・・・・
板金をするためテールランプ、リヤバンパーを取外します。
トランクの内側に手が入るスペースがありました(ちょっとホッとしました)
日本で作った車なら、同じ日本人なので仕組みが判りますが、
ゲルマン魂はよく解りません(分解に一苦労です)
リヤバンパーもかなり潰れてます。
見事な引っかき傷です。
板金終了の写真と、その後パテ付け、下塗りのサフェーサー塗装まで完了しました。
もっともこの段階で検査しても、やり直しはできません。
一応、自己満足の世界かも・・・・・
完成写真です。無事おさまってヤレヤレです。
2011年05月28日
代車はイヤ!と言われても
店ではお客さんに無料の代車を用意しています。
普通車2台、軽自動車2台ですが、何故か皆軽自動車に乗りたがります。
やはりいつもの車と違うので、取り回しの良い軽自動車を好む傾向があるようです。
おかげで軽自動車はいつも出ずっぱりです。
デミオに乗るYさんはなかなか手ごわい。
何がって、代車に乗ってくれないお客さんだからです。
最初に見積りしたのは、昨年秋。
普通車の代車を用意したら、いつもと違う車には乗れない
と言う。
それならと軽自動車が2日後に帰ってくるから・・・・
なんとその返事が「同じ車種でも乗れません」
もう絶句でした
。
でも顔に出すわけにはいかず、「また車が空いた時にやりましょう」
これが目一杯のご愛想でした。もう諦めかな・・・
ところが先日、半年ぶりに車が空いたからと、作業開始の運びになりました

マルーンに近いシックな色のデミオ。
左助手席ドアとその下のステップパネルが激しく凹んでいます。ちょっとそのまま乗るのには抵抗があるほどですが、
運転手は右から乗るのであまり気にならないのかもしれない。

作業は交換する助手席の左フロントドアを外します。
フロントバンパー、ライト、左フロントフェンダーも外します。
そして損傷が激しい左ステップ部分と左フロントピラーの一部までを切り取ります。
右は新しい補給部品、切り取った部分と同じ所をミリ単位で正確に切り取ります。

切り合わせ部分を溶接して取り付けます。
毛布と断熱シートを厳重にして、火花が飛び散るのを防ぎます。
その後、内部を塗装まで仕上げます。
そして新しいドアパネルを取り付け、フロントフェンダーも元通りに取付ます。

フロントフェンダー、リヤドアにも傷があったので、側面を大きく塗装することになりました。

代車なしで、不自由だったYさん。
突貫作業で仕上げましたよ
、ありがとうございました。
普通車2台、軽自動車2台ですが、何故か皆軽自動車に乗りたがります。
やはりいつもの車と違うので、取り回しの良い軽自動車を好む傾向があるようです。
おかげで軽自動車はいつも出ずっぱりです。
デミオに乗るYさんはなかなか手ごわい。
何がって、代車に乗ってくれないお客さんだからです。
最初に見積りしたのは、昨年秋。
普通車の代車を用意したら、いつもと違う車には乗れない

それならと軽自動車が2日後に帰ってくるから・・・・
なんとその返事が「同じ車種でも乗れません」
もう絶句でした

でも顔に出すわけにはいかず、「また車が空いた時にやりましょう」

これが目一杯のご愛想でした。もう諦めかな・・・

ところが先日、半年ぶりに車が空いたからと、作業開始の運びになりました

マルーンに近いシックな色のデミオ。
左助手席ドアとその下のステップパネルが激しく凹んでいます。ちょっとそのまま乗るのには抵抗があるほどですが、
運転手は右から乗るのであまり気にならないのかもしれない。
作業は交換する助手席の左フロントドアを外します。
フロントバンパー、ライト、左フロントフェンダーも外します。
そして損傷が激しい左ステップ部分と左フロントピラーの一部までを切り取ります。
右は新しい補給部品、切り取った部分と同じ所をミリ単位で正確に切り取ります。
切り合わせ部分を溶接して取り付けます。
毛布と断熱シートを厳重にして、火花が飛び散るのを防ぎます。
その後、内部を塗装まで仕上げます。
そして新しいドアパネルを取り付け、フロントフェンダーも元通りに取付ます。
フロントフェンダー、リヤドアにも傷があったので、側面を大きく塗装することになりました。
代車なしで、不自由だったYさん。
突貫作業で仕上げましたよ

2011年05月07日
超特急の仕事
レガシーB4が連休前の4月26日火曜日に入庫して来た。
トランクが変形して閉まらず、完全にリヤパネルが曲がり、トランクフロアも若干の潰れがあります。
逆トツしてしまったとオーナーの弁。
バンパーが変形後、元に戻っているため外見上は解りずらい

実際に見積りしてみると、30万円弱、結構重症です(スバルの部品が全般に高いのも一因か)。
「5月の連休に間に合わせてほしい!」とオーナー
「ウソでしょ?」と自問しながら「何とかなるかもしれない」と答える自分

土曜日までに5日しかないが、間に祝日が入るから正味4日間、まったく根拠が無く引き受けてしまった。
比較的暇なのが一番の決め手ですが、
その返事までには部品が即納されるとスバル部品に確認できたので思い切って決めました。
勿論突発的な要因で作業の中断や遅くなる場合もあることは説明して預かることにしました。
火曜日午前中に入庫、その日の午後にはリヤパネルを外した、超特急の作業です。
存在感ありありの2連の大型マフラーはフジツボ製、
高価なステンレスなので、少しでも傷を付けては台無し、布で巻いて養生します。
翌日の水曜日にはリヤパネルの部品が到着して溶接準備ができました。
隙間調整など溶接前に必要な新品トランクパネルも部品屋さんが持ってきた。
急いでも乱雑な仕事はいけません。
フロアーの曲がりもしっかり直します。
水曜日は遅くまでかかって溶接完了。
木曜日午前中に塗装担当にバトンタッチ。
午前中にメジ止めのシーラー作業や、内部塗装完了。
その間に最後となった部品が入庫、未塗装の新品バンパーです。
木曜日午後に塗装ブースでバンパ共、仕上げ塗装、
夕方までには塗装完了にこぎつけました

急いだのは、期間が短いのに、塗装翌日の金曜日は29日、祝日の休業日だからです。
実はこの1日は塗装にとって貴重な時間、絶好の乾燥時間です。
タップリ乾燥時間を取った翌日4月30日は土曜日、4月最後の日で次の日から連休。
この日に完成しないと、連休明けまで車はお預かりのギリギリのタイムリミット。
この日は、磨き仕上げと、テールランプやメッキ類取付、完成後検査して、
納車準備の清掃と洗車でおしまい。
何とか突貫作業で月末土曜日午後にオーナーに引き渡し完了でした。
ヨカッタア~!!
でも心臓には悪い仕事でした。
2011年04月15日
つい気が抜けて
Nさんはいつも大変慎重な運転をします。
人の車に当てることはありませんがいつも当てるのは自分の敷地内、
駐車場に入れる時に当ててしまいます。
ご本人いわく「家に戻ると安心してしまうんでしょうね、気が抜けてつい・・・・」
これで3回目、前側の右と左、そして今回左後ろ。
駐車場の入口のブロック塀にみごとに当ててしましました。
左リヤドア交換、左リヤフェンダー交換、リヤバンパー修理。
車両保険対応なので、ドアも新品交換となりました。
リヤフェンダーは溶接での取付なので、リヤシート、内張りなど外します。
リヤバンパーも塗装作業をするため外します。
車両保険対応なので、ドアも新品交換となりました。
リヤフェンダーは溶接での取付なので、リヤシート、内張りなど外します。
リヤバンパーも塗装作業をするため外します。
震災の影響で日産車の部品調達が遅れています。
ドアもリヤフェンダーも部品が来ません。
ようやく来たのが一週間後。
「代車はいらない」と言ってましたが、さすがに使う時もあるので、
途中から代車に乗っていただきました。
遅れていた部品が1週間後、ようやく到着。
あわてて取付開始、その影響か、余裕がなく写真を撮り忘れ

部品は途中で突合せ溶接をするため結構気を使います。
板金作業が終わると、すぐにバテを付け、塗装部門に引き渡し。
塗装部門も急ぎで作業完了です。
桜の舞い散る中、昨日納車の日になりました。
長く完成まで待っていただいたNさん、お待ちどうさま!
2011年04月09日
専門外の作業
当店は乗用車の板金塗装店です。
大型車を修理するには専用の大型板金屋さんがあります。
同じ板金屋ですので、たまにこんな大型トラックが入ることもあります。
対象となるクルマの大きさ、鉄板の種類などが違うのでとてもやりずらい仕事でした。
道具も違ったものが必要で、ハンマー一つとっても大きさが違います。
敷地内に入っても、屋内に納めるには他の乗用車を全部外に出さないと収まらない。
外での作業になった今回、雨が降らなくてホントによかった
作業も脚立が無いと出来ません。
ミラー一つ外すにも脚立に登ったり降りたりとそれだけでいつもと違う動き。
終わるころにはすっかり疲れてしましました。
でも何とか修理完了です
衝突の原因は交差点で乗用車と出合い頭に衝突したと言ってましたが、
相手の乗用車がお気の毒な位潰れたの思われます。
トラックの潰れ具合からすると、再起不能になったのかも・・・・
2011年03月24日
ライフのリヤフェンダー
ホンダライフのお客様
バックをしていて、運転席から丁度死角になった所にポールがあり、衝突した。
首を良くひねれば見えるが左から見ても、右から見ても見ずらいところにあったポール。
リヤバンパー、テールランプ、右リヤフェンダーが損傷部分です。
大切にしている愛車の凹みに、気持ちが落ち込み、早く直したいと言います。
気持ちはよくわかります、すぐに直しましょう。
最近のパネルは綺麗な三次曲面を描き、復元するのが難しい。
時間、予算、事故歴などを考慮すると出来れば板金修正が望ましいが、
内側部分も、若干押されているので、パネルの交換を選択しました。
バンパーも切れてフレームが見えるほど損傷のため、交換です。
リヤフェンダーは溶接してあるので、剥がすのが一苦労
スポット溶接は交換する上側の一枚だけをドリルで1個ずつ削り落します。
貫通するまで切り取らないでのドリルワークが見どころですが、
途中作業なので、誰にも見せられませんが、密かな自己満足です。
タガネで切り離していきます、上部はカット作業のためエアソーで切ります。
リヤフェンダーパネルを切り離したところ。
大きく内部が露出して、あまりオーナーには見せたくない状態です。
埃や溶接火花も室内に入るので、難燃性の大きなシートなどを運転席などに掛けておきます。
先週アップした過剰包装のパネルがこれ。
切り取ったパネルと正確に同じ形に切って取付準備をします。
裏側の塗装や防錆処理のシーラーなどを付けておきます。
溶接による交換作業が終わりました。カメラマンが横にいればその都度撮影しますが、
作業者とカメラマンが同じ人間なので、溶接中は写真が難しい。
火の心配、サンダーなどの鉄粉の処理、正確な位置合わせなど気が抜けません。
つまり、写真を撮るような余裕が全くない。
ここからは塗装作業者に渡し、工程を経ていきます。
パテ作業、シーラー処理、脱脂、下塗装、色合わせ、本塗装、乾燥、加熱、磨き仕上げ
塗装が仕上がると、また板金担当の私の所に戻ってきます。
テールランプ、リヤバンパー、内張り等を取付て完成です。
綺麗に仕上がりました。
室内清掃、洗車をして、オーナーに渡します。
すっかり元通りになった車を見て、オーナーも気持ちが晴れたようです。
2011年03月05日
仲良しなマーク?
ダッシュボードに若葉マークと高齢者マーク
一緒に表示してる車は珍しい、思わず微笑んでしました。
聞くと高齢者の爺ちゃんと免許取りたての孫が交互に使う車だそうです(^^♪
孫がコンビニの駐車場ででトラックに後ろから衝突してしまったと爺ちゃんが来店です。
グリル、コーナーバンパー、フェンダーなどが潰れています。
損傷を受けたところを取外すとこんな感じ。
やはりヘッドライトが別の方向を向いていたのは、ライトの奥が曲がっていたのが原因でした。
車両保険適用のため、損傷部分は全て新品を使いました。
今回驚いたのはフェンダー部品の値段、軽のフェンダーなのに大型乗用車並みの33000円とは!
相場では軽で1万円台後半、大衆車で2万円台、高級車で3万円台というのが通例です。
しかしメーカーも10年以上経ち在庫が終わると欠品ですが
オーダーが多くある部品は、プレスの型を出して再プレスします。
そこで値段が急に高くなる場合があります。
これに当たるのかどうか定かではありませんが、
純正品とは値段は勝手につけ放題の独占販売ですから仕方ありません(-_-メ)
塗装部門に回り、下塗りしたところ。
ボンネットはフェンダーに当たって少し剥げただけだったがメタリックのためボンネット全面塗装。
丁度塗装面もメタリックが傷んで表面がガサつき始めたところなので一緒に作業。
塗装ブースで上塗り作業です。
一晩おいて遠赤外線ヒーターで内部まで熱して乾燥させ塗装部分を磨き仕上げをします。
ライト、バンパー、グリルなどを取り付け完成。
10年以上経つの年代物ですが、グリルなどプラスチック類が新品なので、
すっかり新しい車に変身です。
これで爺ちゃんと孫の楽しいカーライフの再開です。
2011年02月28日
トラックの荷台
ダットサンキングキャブ 日産のちょっとお洒落なアメリカンタイプのトラック。
販売台数も少なく、10年位前の車なのでもう走ってるとかなり目立つ存在です。
ウィキペディアで見ると、長いダットサンの歴史の中の最終形、10代目D22型
これを宝物のように持ってるオーナーがいます。
イチゴ屋さんの看板娘・・イヤ看板車だ!
荷台の左タイヤハウスの前あたりが大きく凹んだ。
写真を撮り忘れたので傷んだ写真でなく完成後の写真で説明します。
黄色で囲んだ部分を交換しました。
メーカーに問い合わせたところ、このパネルの補給部品がヤバかった。
在庫が一枚だけ残ってたのだそうで、この後は補充予定がなく最後の一枚でした。
古い車や製造が少ない車はこういうことがあるので危ない。
キャブオーバー型トラックのサイドパネルは普通1枚構成ですが、
この車の荷台は内側と外側のパネルの二重構造。外側だけを取り替えます。
全てスポット溶接でとまってるため、スポット溶接を剥がす作業から始めます。
ドリルでスポット個所を探してドリル作業、殆ど2枚重ねの一枚だけを穴を開けます。
パネルがはめ込むように取り付けてあるので、チゼルと呼ばれるエア工具で大まかに切り取ります。
コンビーフの缶切りのように、あっという間に気持ち良く切れます。
ここまで切ると、あらかじめドリルでスポットに穴をあけてある所はあっさり取れる。
このあたりが一番のドリル作業の見せ所かもしれない(エヘン!)
この後、パネル外しの難関、キャビンとの境目のスポット剥がし。
上左は後ろ側のパネルは外し、境が残った所。
上右は後ろ側からのドリル作業、前側のパネルを外したいので、ここは2枚ぬき。
ただし穴を開けた瞬間、すぐに迫るキャビンを傷つけないように間に鉄板を一枚挟んでおく。
下左 ドリル作業が終わったら荷台をずらします。
この荷台は6本のボルトでフレームに取り付けてありますがすべて外します。
下右 荷台を少し持ち上げながらずらします。溶接と塗装作業のためです。
20㎝位開けた隙間で残りのパネルを外します
左 新しいパネルを取付て、溶接作業をして、板金部門は終わります。
右 荷台ををずらしたまま、塗装の作業場まで移動、そのまま塗装の準備です。
塗装ブースで上塗りをして、出来栄えを見るため外に出したところ。
艶も色も上々のようで塗装担当は上機嫌です。
荷台を元に戻して、テールランプ等を取付て完成です。
さあ、オーナーの喜ぶ顔が楽しみです。
2011年02月26日
散歩のお客様
夕方、店の前を毎日のように犬の散歩をする親子が通ります。
昔から知っている人なので、気がつけば挨拶をします。
店から500m位離れたところにあるお店の方で、
沢山の車を所有し、時々当店を利用してくれるお客様でもあります。
先日、オヤ?今日はお父さん一人だ、と遠目に軽く頭を下げると、こちらに歩いてきた。
「娘が明日車を持ってくるから頼むよ(^u^)」
そして翌日、娘さんが乗って来たのがこの車。
日産ノート、茶系メタリックで綺麗に乗っています

駐車場で金網にバックでぶつけたのだそうで、
原因はサイドブレーキを甘く引いていて、エンジンを掛けたが動かないので、
アクセルを踏み込んだら、急に動いて後ろの金網に激突したのだそうです。
サイドブレーキはしっかりとかけるのが正解ですね
右のバンパーに縦に凹んでいるのは金網の柱のアングルの角、
写真にはうまく写らなかったが、全体的に緑色の規則的な傷があります。
たしかに金網とその支柱に衝突しましたという傷が付いています。
車両保険適用で、リヤバンパー交換、リヤパネルとバックドアの板金塗装が必要です。

数日後、車の修理が完了して洗車中です。
夕方だったので、電話をしても多分犬の散歩中と予想。
それなら、店の前を通るだろうと、電話をせずに洗車をしながら待っていました。
通りを見ていると・・・・・・・・
来ました!娘さんとお父さん、いつものように小さな犬を連れています。
大声で「車出来ましたよ~」 と私。
すると「もう出来たの」
「それじゃ乗ってくよ・・・・・」
と出来たての車を、子犬を抱え親子はニコニコ顔で乗って帰りました。
おっとりしお客さんだと、こちらもおっとりペースになります(^^♪
昔から知っている人なので、気がつけば挨拶をします。
店から500m位離れたところにあるお店の方で、
沢山の車を所有し、時々当店を利用してくれるお客様でもあります。
先日、オヤ?今日はお父さん一人だ、と遠目に軽く頭を下げると、こちらに歩いてきた。
「娘が明日車を持ってくるから頼むよ(^u^)」
そして翌日、娘さんが乗って来たのがこの車。
日産ノート、茶系メタリックで綺麗に乗っています
駐車場で金網にバックでぶつけたのだそうで、
原因はサイドブレーキを甘く引いていて、エンジンを掛けたが動かないので、
アクセルを踏み込んだら、急に動いて後ろの金網に激突したのだそうです。
サイドブレーキはしっかりとかけるのが正解ですね
右のバンパーに縦に凹んでいるのは金網の柱のアングルの角、
写真にはうまく写らなかったが、全体的に緑色の規則的な傷があります。
たしかに金網とその支柱に衝突しましたという傷が付いています。
車両保険適用で、リヤバンパー交換、リヤパネルとバックドアの板金塗装が必要です。
数日後、車の修理が完了して洗車中です。
夕方だったので、電話をしても多分犬の散歩中と予想。
それなら、店の前を通るだろうと、電話をせずに洗車をしながら待っていました。
通りを見ていると・・・・・・・・
来ました!娘さんとお父さん、いつものように小さな犬を連れています。
大声で「車出来ましたよ~」 と私。
すると「もう出来たの」
「それじゃ乗ってくよ・・・・・」
と出来たての車を、子犬を抱え親子はニコニコ顔で乗って帰りました。
おっとりしお客さんだと、こちらもおっとりペースになります(^^♪
2011年02月24日
Wllシリーズの連続修理
この後姿、日本の車?サイドガラスの後ろに従って小さくなる形状はまるで戦闘機、コクピットも直線的、今見ても先進的な車であまり古さは感じません。2000年初め頃の車で今は生産されていない。WillシリーズでVi,VS、サイファと3種類あった。沢山売れたクルマではないが、コンセプトカーのような存在で、誰もが気になるくるまだったとおもいます。
私も今までこのVSは殆ど修理をしたことはありませんが、先日のネットの友人CHIMAさんのウイルサイファを修理して立て続けのウイルシリーズでした。おそらく検索で繋がった仕事だと思います。(その時の様子)
電話が鳴り「ネットで見ましたけど、見積りお願い出来ます?」
早速、WillVSのオーナーのお宅に伺いました
駐車場にあったウイルVSはかなり傷んだようです。建物に突っ込みシャッターに当たった車は前部が大破という感じでした。バンパーはバキバキに割れ、ボンネットは折れてます。
ボンネットを開けると、バンパーのホースメント(骨格)がくの字に折れてます。アッパーサポートも損傷をがあります。ただしこの強固なホースメントのおかげでクーラーコンデンサーやラジエターは無傷、ヘッドライトも直接は当たっていないように見えます。
自費なので安く仕上げたいとの希望で、工場に帰り見積り、ボンネットは中古品を探して見積書が完成、FAXで送ると、OKが出ました。そして翌日、来店していただきました。
中古のボンネットは大丈夫か、裏側は塗るのかとの質問がありました。勿論新品とあまり変わりません。と返事をしました。
中古のボンネットを付け、寸法を合わせながらの板金作業。ホースメントは新品、これも付けて合わせながらの板金作業です。ヘッドライトは少しでも衝撃があると取付個所が割れますが、ヒビも無く健在でした。ただホースメントが曲がった影響で右側のフレームが若干変形していました。これを直して、板金作業完了です。最近の車と違いかなり頑固に出来ているようです。10年経つと作りも変わってくるようですね
完成です。
中古のボンネットは上物でした、新品とほぼ変わりませんでした。塗装はバンパー、ボンネット、バンパーホースメントだけで、両フェンダーはボンネットとマッチングのため磨き仕上げ、ついでにサービスでヘッドライトのクスミも磨いて綺麗にしました。ナンバープレートは申請すれば同じものが発行されますが、予算の関係で修理しました。
本日代車と引き換えに納車しました。オーナーは大変満足していただきました。ありがとうございました。
2011年02月10日
サイファの顔に傷がついた
フェースが割れていて、相当激しくぶつかったようです。
フェースに押されて左フェンダーが潰れています。
自損事故で車両保険なしということで、リーズナブルな修理で進めます。
自損事故で車両保険なしということで、リーズナブルな修理で進めます。
工場でリフトに上げて下から見ると、激しくぶつかった跡が見えます。
早速、フェースを外すと、ゴソッとこんなステー状の鉄板がライトから落ちてきました。
独特の縦長のヘッドライト、上下のランプをつなぐステーです。
独特の縦長のヘッドライト、上下のランプをつなぐステーです。
結構、力のかかるところでヘッドライトは保安部品なので思い切って交換です。
右は外したヘッドライトと割れて撮れたステー。
左が取り寄せた中古品、レンズ表面も綺麗な上物でした。
右は外したヘッドライトと割れて撮れたステー。
左が取り寄せた中古品、レンズ表面も綺麗な上物でした。
最初にフェースの割れたところの修理です。
加熱してずれた箇所を正常見戻して、
フェースの切れたところは裏側から修理します。
波型針金を加熱してフェースに植え込みます。
加熱してずれた箇所を正常見戻して、
フェースの切れたところは裏側から修理します。
波型針金を加熱してフェースに植え込みます。
切れてる部分に並べて植え込みます。
イメージはホッチキスで止める感じ、ただし表には出ないようにします。
イメージはホッチキスで止める感じ、ただし表には出ないようにします。
ステンレス製の波型針金の足の部分を切り取ります。
2
液混合速乾プラスチック成型材を流し込み、完成です。
熱く盛り上がりましたが、裏側から補強なので問題なし。かなり強固に着いています。
歯医者での歯の補強で、インプラントとかいう金属固定のイメージです。
熱く盛り上がりましたが、裏側から補強なので問題なし。かなり強固に着いています。
歯医者での歯の補強で、インプラントとかいう金属固定のイメージです。
他の凹んだ部分などを修理したあと、パテを引きます。
フェースの全面塗装なので、損傷個所だけでなく、下側の擦った所も綺麗に直します。
下塗り用のサフェーサー仕上げをしたところ。
下塗り用のサフェーサー仕上げをしたところ。
上塗り塗装をしたところ、照りも良く綺麗に仕上がりました。
潰れたフェンダーは板金のあと、パテを引いて、サフェーサー、上塗りと仕上げます。
フェンダーもこの程度なら板金でほぼ、綺麗に元の状態に戻ります。塗装完成後。
塗装完了後、中古ライト、フェース、グリル、ナンバーなどを取付、完成です。
傷だらけのフェースも何もなかったかのように、すました顔になり、完璧に仕上がりました。
今日は3連休前ということで、夕方まで作業をして、届けて来ました。
代車のガソリンを入れて待っていたくれたCHIMAさん、とても喜んでいただきました。
ありがとうございました。
今日は3連休前ということで、夕方まで作業をして、届けて来ました。
代車のガソリンを入れて待っていたくれたCHIMAさん、とても喜んでいただきました。
ありがとうございました。