2011年07月18日
新しい巡視船
いつも港湾道路を通る時、巴川の橋から見える白い「おきつ」が最近見られなくて淋しい思いでした。
老朽化で引退とニュースでやっていました。
ところが1週間前位からこの新しい巡視船「おきつ」を見つけ、港湾を通る時の楽しみにしています。
日曜日の夕方、思い立って写真を撮りに行きました。
夕日に照らされた新しい海上保安庁のこの船は輝いていました。
対岸に回って全体を撮影
真白い船体に青いラインも凛々しく存在感タップリ
後ろの倉庫が無ければ富士山をバックの雄姿が撮れたのに・・・・・
日本の沿岸を守るため、銃器を装備しています。
巴川の河口 左岸が定位置で、右岸(河口を曲がった港側ですが)には東海大学の練習船「望星丸」
望星丸は今出港中でしたが、河口はこの名物船2隻が守るように着岸しています。
新しい巡視船が来てこれで前の様に揃い踏みです。
装備の方も最新型みたいです。
救助用などに使うゴム製のボートもエンジン2連の高速で、
素早く目的地に着けそうで頼もしい限りです。
2010年02月25日
巴川の景色5
2010年02月17日
巴川の景色3

はるか昔
江尻宿が東海道53次の一つに指定され、徳川家康の命によりここに橋が掛けられることとなった。
街道はずっと山の方にあり、このあたりは街という感じではなく、橋は必要無かった。
近くに戦国の城があり、蛇行する巴川はかっこうの堀の役目を果たしていたのかもしれない。
今でこそ市街地には200~300mおきにあるが、1600年代初めのこと巴川にあまり橋は無かった。
故事が語り継がれている。
橋が完成し、渡り初めの代表が渡ろうとした、その時、
小さな子どものカッパが先導するように渡って、何処かに消えていった。
そんな故事にちなんで稚児橋(カッパ橋)と呼ばれている。
2001年新装なった橋には、欄干の4隅にカッパのブロンズ像が建てられています。
四つん這いになった河童。
頭に葉っぱをのせている 女の子のカッパ?
江戸時代、河川交通が盛んで巴川は重要な役割をしていた。
というより道路は未発達で、荷車を人力や馬力で運ぶよりずっと便利な道具だった。
港に直結している巴川は海からいろいろなものが運ばれたようです。
川沿いに集落ができ、やがて、生活物資や大きな荷物など船に乗せられ、
船が盛んに行きかったのだろう。
江戸時代、この橋の近くに代官所があり、川を中心にした行政が行われたことが想像できる
そして川縁に高札がかけられた。
平たく言うと掲示板だが、官報のようなうやうやしいものだったのだろう。
1.官船や諸国廻船を暴風の時は助船を出して難破させないようにすること。
1.船が難破してしまったら、近くの人は力を合わせて荷物を引き上げること。
引き揚げた荷物は褒美として何分の一かを与えると細かく割合などがきめられていた。
この河童を見てると、今よりもっと華やかで生活の中心だった当時の巴川が浮かんでくる。
2010年02月16日
巴川の景色2
「黄昏の水神社」
夕方、5時30分を過ぎると八千代橋の明りが点灯し、水面に映るようになってきた。
それにしても日が伸びたものだ、つい先日までは5時が暗くなる合図だったような気がする。
でもカメラは正直、明るさが足りないのでシャッタースピードが遅くなってボケる。
感度は通常200に設定しているが、思い切って800まで上げてみた。
それでもブレるので、堤防の上に置いて撮影。
構図を決め、セルフタイマー2秒に設定してようやく撮れた写真です。
八千代橋のたもとにあり、川に面している水神社。
幼い頃、家族がスイジンサンと呼ぶのを聞いていて。
水神社と漢字で表記すると理解したのはずっと後になって。
それほど地元の人にとってはスイジンサンと馴染んだ神社です。
八千代橋のたもとにあるこの水神社周辺から巴川の景色が変わってきます。
この水の守り神様を誰より大切にあがめる水産業に携わる人達の生活の場です。
両岸に船がびっしりと係留されている。
最近はレジャーボートも見かけるが、多いのは漁船や釣り舟。
河口から1500m位の間は、もう海と中間の景色になります。
2010年02月11日
巴川の景色1
巴川に棲む生き物をブログにしたがとりあえず4で終わり。
まだボラ、カメなど、そして麻機湿地帯に行けばネタは尽きません。
またそのうち載せるつもりです。
そこで今回から風景編です。

場所は清水区銀座四丁目、静鉄新清水駅の裏側になります。
河口から約1Kmに掛かる、大正橋に並行してJRと静鉄電車の鉄橋が2つあり、JR鉄橋の下の道路。
この脇に小さな公園があり、私にとってはよく遊んだ馴染みのある懐かしい所です。
鉄橋に「制限高1.7M」の記載があり、当然自転車で通るにはこんなスタイルになります。
通行人は女性でも首をまげて通っています。
こんな狭いのに、一方通行で車も通れます。
いつも通るタクシーは慣れたもの、ブレーキも踏まず通過していきます。
しかし最近のチョット車高の高い車は通れません、軽でもワンボックスはダメ。
でも結構、止まって暫く考え、諦めてバックする車をときどき見かけます。
ところが気がつかない車もたまにあるらしく、自分の店でもここに無理やり入ろうと、
いや気がつかなかったのか、衝突した車を今まで3台修理しています。
1年ほど前には普通車のワンボックス(車検証の記載で高さ178㎝)で通り過ぎた車を修理しました。
当然、その車の屋根は前から後ろまでペチャンコになってました。

鉄橋の下を通り過ぎた場所ですが、成人の男性と比べても相当高い堤防になっています。
おそらく1番高い堤防、というよりこの鉄橋があるので高く設定出来なかったのだと思います。
緩い流れとはいえ、地理的にもこの地点で90度近く蛇行している所で、
豪雨のときには相当の圧力がかかるはずです。
大雨になると、たびたび水没して通行止めになります。
潮の影響もあり、以前高潮が話題になった時も暫く通行止めでした。
まだボラ、カメなど、そして麻機湿地帯に行けばネタは尽きません。
またそのうち載せるつもりです。
そこで今回から風景編です。
場所は清水区銀座四丁目、静鉄新清水駅の裏側になります。
河口から約1Kmに掛かる、大正橋に並行してJRと静鉄電車の鉄橋が2つあり、JR鉄橋の下の道路。
この脇に小さな公園があり、私にとってはよく遊んだ馴染みのある懐かしい所です。
鉄橋に「制限高1.7M」の記載があり、当然自転車で通るにはこんなスタイルになります。
通行人は女性でも首をまげて通っています。
こんな狭いのに、一方通行で車も通れます。
いつも通るタクシーは慣れたもの、ブレーキも踏まず通過していきます。
しかし最近のチョット車高の高い車は通れません、軽でもワンボックスはダメ。
でも結構、止まって暫く考え、諦めてバックする車をときどき見かけます。
ところが気がつかない車もたまにあるらしく、自分の店でもここに無理やり入ろうと、
いや気がつかなかったのか、衝突した車を今まで3台修理しています。
1年ほど前には普通車のワンボックス(車検証の記載で高さ178㎝)で通り過ぎた車を修理しました。
当然、その車の屋根は前から後ろまでペチャンコになってました。
鉄橋の下を通り過ぎた場所ですが、成人の男性と比べても相当高い堤防になっています。
おそらく1番高い堤防、というよりこの鉄橋があるので高く設定出来なかったのだと思います。
緩い流れとはいえ、地理的にもこの地点で90度近く蛇行している所で、
豪雨のときには相当の圧力がかかるはずです。
大雨になると、たびたび水没して通行止めになります。
潮の影響もあり、以前高潮が話題になった時も暫く通行止めでした。
2010年02月10日
巴川で見た4
整列!
右向け、右!
巴川の河口から約3Km、清水区江尻台町周辺はカモメがいつもいます。
住んでる我々人間にとっては海の近くとは思いませんが、
まだ川の流れに潮の干満の影響がある所と言われていますので、カモメのエリアと思われます。
カモメはもう少し上流の4Km、天王周辺まで見られます。
その先の能島になるとカモの縄張りとなり、棲み分けされているようです。
こんな感じで横に並ぶのがカモメの習性のようです。
これでもチョット少なめ、以前見たときは、隙間のないくらいに並んでいて、ビックリするほど。
飛び立つときはまたスゴイ!まるでヒッチコックの「鳥」の映画を見ているようです。
一斉に空に渦を巻くように飛び立ちます。
写真に収めるには圧巻過ぎて無理!
動画なら雰囲気は伝えられるかもしれませんが、パニックになるような雰囲気は伝わらない。
2010年02月09日
巴川で見た3

決して養殖場ではありません。巴川に棲む大きな鯉達です。
丸々と太って1m近くある大きさでかなり良いものを食べているようです。
町の中を流れる川に棲む鯉なので、人になついている。
人影を見ると餌をくれると思っているのか、寄ってくる可愛い奴らです。
下流の旧清水市から大矢川放水路を境に旧静岡市河合、上土あたりになると川も濁りが少なくなる。
住宅街なのだが、最近下水道が完備してきて急速に巴川も綺麗になっています。
支流からも汚れた生活排水は流れてこないようです。
鯉も群れをなして気持ちよく泳いでいます。
橋の上からパン屑を投げ入れると水面が盛り上がるように鯉が群れる。
分かりずらいが、波打っている所にすごい量の黒い鯉が集まってきます。
ところがこの騒ぎに何処からかカモが2羽寄ってきた。
パン屑なので投げるとしばらく浮いていて、鯉が大きな口で飲み込むように食べる。
これが面白いのだが、口に入る前にサッとカモが食べてしまう。
カモの居ない所にパン屑を投げるが、素早い動きで上前を撥ねるチョット憎らしいカモです。
2010年02月08日
巴川で見た2
「私、キレイ?」 と思っているかどうか。
白いサギがじっと水面を見ています。
巴川には沢山の支流があります。ここは山原川の合流地点。
合流地点の中州で、人の来ない場所。
この地点からたまたま見える中州の内側。
勿論対岸からも見えますが、当然水面には映らない。
この日は風もなかったのだが、
川なのに湖のように静かでした。
水源地の麻機沼から河口まで標高差わずか6m。
しかもこのあたりは河口から約4Kmの地点
潮の干満の影響を受け、満潮の時は殆ど流れない。
町の中を蛇行し流れが緩やかで支流が多い、この場所は典型的な巴川の景色です。
2010年02月07日
巴川で見た1
私は見てしまいました。
カモと鯉が水の中で一触即発の場面。
カモの水かきで大きな鯉の背中を蹴ってました。
もっとも1メートル近くある鯉は怒りもせず悠然としていました。
わざとでなくても、人間社会ならケンカかにらみ合い必至ですが、鯉はおおらかです。
清水テクノカレッジの裏側周辺での出来事。
今日は天気も良く、温かくなった昼近くから自転車で巴川をサイクリングです。
しばらく巴川シリーズが続きそうです。