2009年09月30日
夕日に染まるコスモス
日曜日の夕方、撮影に行きました。
狙いは彼岸花、以前川岸に咲く一輪の白い彼岸花。
咲いていれば違うレンズでも撮ってみたくて、行きましたが残念ながら時期が過ぎているのか見つかりませんでした。
その代り、見つけたのがコスモス。
まだこれからの感じでしたので、綺麗に咲いている一輪をぐっと近寄って撮りました
と言うより風が強くて、左で茎を支えて連写、そのうちの一枚です。
最近、ご無沙汰の、自分が作ったフォトラバテーマ「マクロな世界」にアップです。
もう一枚はタイトルの「夕日に染まるコスモス」
ピンクのコスモスが風にあおられてユラユラ。
下から狙うと、夕日に染まって淡いワイン色になっていました。
コスモスが仲間と一緒に楽しく踊りを踊っているようでした。
2009年09月26日
マイスターの車
たまに来る車で、お洒落な外観に見入ってしまうほど変わった車です。
最近の商業車はボディーサイドに社名やストライプが入っている車が多く。
塗装した後に貼り直すのですが、基本的には作ったお店にデータがあり、頼めば簡単にコピーが出来ます。
でも本社が遠くだったり、作ったお店が判らなくなることも多く、
そんな時、ステッカー屋さんに依頼して作ってもらい、出来あがると貼り付けまでしてくれます。
そのステッカー屋さんの出張お仕事専用車です
この車のサイドに大きく車名が書いてありました。
「ドリーム」さんと言うお店ですが、夢と大きくかいてお洒落な看板がボデーに張ってあります。
私たちの職種も職人でステッカーを作ったり貼ったりするのも職人技です。
先日ご来店のブロガーのミ~さんには「カッコいい男の仕事場」と褒めていただきましたが、ただ汚いだけかも。
でも、ステッカー屋さんのような、お洒落な仕事は職人というよりマイスターと呼びたい。
変わった車で、運転席と助手席のドアはなんとスライド式
ドアが横に開かない分、狭い所でも乗り降りできます。
運転席は普通の車とかなり形が違う、高いアイポジションを保ってくれます。
助手席は折りたたみ式になってるようで、荷物を置いたり、後ろに出入りできるようになっています。
後ろの荷室との仕切りはドアになっていて、いろいろな使い方が出来そう。
後ろに回り、観音開きのドアを開けると180㎝の荷室の高さがあり標準的な大人でも十分立って機能的な作業ができそうです。
車特有のタイヤハウスの出っ張りもなく、トラックのパネルバンのような広さです。
ドアの内側には、頻繁に使う道具が吊り下げられていて、まさに動くマイスターの仕事場です。
2009年09月22日
撮影会は楽し
連休のさなか、カメラ好きが集まり、撮影会のドライブをすることに急きょ決まりました。
紅葉には早いが、とにかく山梨方面に行こうで決まりました。
今にも雨の降りそうな曇天の中、決まったことと自慢のカメラを皆持った3人、いそいそと朝からお出掛けです。
写真撮影には季節も天気もあまり向かない日でした。
でも楽しかった、車の中ではカメラ談議に花が咲き、熱くなっていました。
しかし外はこの時期としてはホントに寒い日、車の車内温度計が18度にビックリでした。

本栖湖で外に降りると霧雨交じりの強い風
少ししか撮影は出来ませんでしたが、この写真は霧雨の跡がレンズに残り、失敗作とはいえ記念になりました。
紅葉には早いが、とにかく山梨方面に行こうで決まりました。
今にも雨の降りそうな曇天の中、決まったことと自慢のカメラを皆持った3人、いそいそと朝からお出掛けです。
写真撮影には季節も天気もあまり向かない日でした。
でも楽しかった、車の中ではカメラ談議に花が咲き、熱くなっていました。
しかし外はこの時期としてはホントに寒い日、車の車内温度計が18度にビックリでした。
本栖湖で外に降りると霧雨交じりの強い風
少ししか撮影は出来ませんでしたが、この写真は霧雨の跡がレンズに残り、失敗作とはいえ記念になりました。
2009年09月19日
たそがれグラデーション
夕方家路につく帰り道、見事な夕焼けに出会い、しばしたたずんでしまいました。
カメラマンを自称する私としてはいつも夕方、綺麗な夕焼けを期待して気にはしているのですが、
最近こんなに染まったのは珍しいのでは。
車も建物も人の顔までも、景色皆全て茜色に染めているこんな景色、大好きです。
うちにかえ~ろう~♪ と思わず口ずさんでいました。
黄色からあっと言う間に赤くなっと思うと、5分もしないうちにス~と色が変わっていく。
至福の時間も短いようです。
この画像は季節が少し前、別の時に撮ったものですが、同じ場所。
夕焼けは雲に反射するので、今日のような適度に雲があると赤くなるようです。
だから、雲ひとつない夕方はあまり赤くならない。
真っ赤な夕焼けも見事ですが、写真的にはこのグラデーションが綺麗に出る方がいいかな。
2009年09月18日
冬瓜を貰った
冬瓜と書いてトウガンと読む、冬の瓜なのに夏に食べる野菜です
私はあまり食べる習慣はないが、お店で椀モノや、煮物でこれを食べると夏盛りと季節感を感じます。
特に食べたいと思いませんが、最近は夏に食べないとチョット淋しい
Wikipediaで見ると、「夏に収穫するが冷暗所に保存すると冬に食べられるから冬瓜」と書いてありました。
おじさんが「これ持ってけ!」と有無を言わせず釜で刈り取りました
その時、その他のまだなっている冬瓜を何気に撮ってあったものです。
葉は皆枯れて、その枯葉に埋もれるように存在していて、収穫を待っているようでした。
こんなに産毛のようなものが表面に生えているとは・・・
この毛は何の役に立つのでしょうか、う~ん 解らん。
車の助手席に置いて写真を撮る頃は、表面のウブ毛が取れたらしく、
グリーンでツルツルしてきました
Posted by bpyasu at
23:26
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2009年09月16日
車のお肌も日焼け
車も夏の日差しが塗装表面に相当ダメージがあるようです。
表面のクリア塗装が完全に飛んで、下のブルーの色もハゲて、下地が出ています。
この車のオーナーに言わせると、毎日自宅の2階からこの車を見ているのですごく気になるとか。
ショップではここ3週連続でルーフ部分とボンネットの塗り替えを計3台行いました。
やはりこのシーズン特有の仕事なのでしょうか、塗装担当は大変です。
ところが(三度あることは四度ある?)昨日もルーフの塗装ハゲ修理の依頼がありました。
こんなに同じ仕事が続くことはめったにないのですがさすがに連休前、
ショップ内のほとんどの車は連休前、つまり今週中がリミット。
めちゃくちゃ忙しいので、休み明けに延期していただきました。
ダブラクションというエア工具で表面を削り取ります。
右は削り取った後、色部分まで大まかに削ります。
昔はリムーバーという強い液体を塗って塗料部分をすべてはぎとり、鉄板まで出していました。
最近の作業は一番下の鉄板に密着する下塗りを生かす方法をとります。
最近は下塗り専用で硬く強い皮膜を作るウレタンサフというよい塗料があるので、
ある程度削ってこの塗料で抑えるというやり方です。
綺麗に削った後、ごみや埃を洗い流します。
乾燥後塗装するのがウレタンサフ、1日この状態でおきます
表面を再度細かいサンドペーパーで研ぎます
そして塗装ブース室に入れ、本塗装。
ブルーメタリックなので、さらに上にクリアー塗装をします。
こんな工程を経て、完成したのがこれ
なんと、艶があるので雲交じりの青空が写っています。
一見、最初の画像と見まがうような模様になってしまいました(涙)。
でももちろん、白く写っているのは空に浮かぶ雲、秋空ですね。
2009年09月13日
ビートのオールペイント
以前、写真を撮ってあったのでホンダビートのオール塗装、塗り替えの様子をアップします。
オーナーの希望は目立つ色に塗り替えでした。

もとはこのようなシルバーメタリックの色

綺麗に洗います、タワシで工業石鹸をつけ満遍なくこするのは、塗装の密着をよくするためでもあります
古い車にしては状態はかない良いのですが、ボンネットのヒンジ取付け部分が腐食しているので鉄板で補強溶接しました。

今回は色違いなのでボンネットやフェンダーなど隅に色が入りづらいところは外します
ドア周りのゴム類やテールランプなどのメッキ類もこの段階で外します。
右はオーナーの持ち込んだ中古のトランクのスポイラー、取付け穴をあけたり一度仮付けします。

凹みなどはありませんでしたが、細かい傷やエクボなどをパテでカバーし、サフェーサー(下ぶき)をします。
外装色を塗るため外せなかったメッキ部分やガラスなどを丁寧にマスキングをしてブース室に入れたところです。

一回目の塗装をしたところ、バンパーやフェンダー、ボンネット、トランクは台の上で塗装です
数回上塗りをして、塗装の厚味を増すごとに艶が深まります。
塗り上がってすぐの画像がありませんでしたが、完成後部品を取り付けたところです
横から見るとこんな感じ、アロエホイルも目立つようゴールドで仕上げました。
マーカーランプは純正のオレンジから社外品の白に変更、今流行りのドアミラーマーカーも付けました。
テールランプは取り付けた後、磨き仕上げをすると、こちらの予想以上に綺麗になりました
ヘッドライトとボンネットのアップ画像
まるで新車のような輝きにオーナーも大満足でした。
2009年09月12日
日曜日は駅東に出没
明日、9月13日(日)はボーイスカウト清水地区主催「サバイバルの達人」というイベントがJR清水駅東広場にて開催されます。

達人とは思いませんが、私自身は年間10日ほどキャンプをします
イベントは体験コーナーを主体に10個ほどのコーナーが作られます。
その中で私のお手伝いするのは「仮設テント」のコーナー
ブルーシートを使った仮設テントの展示です。
これは防災の時も役立つ知識です、参考になると思います。
一緒に上の絵のような三脚かまどやキャンプサイトのモデルルーム?も実演で作る予定です。
そのほか、応急担架、三角巾の使い方、アルファー米、アイマスクなどの体験が別コーナーで出来ます。
まるで防災行事のようですが、サバイバルとは一人でも生き抜く知恵のようなもので、
当然生活の中緊急時(地震防災)にも生かされると言う事で共通のもの多くなります。
お子様連れでぜひご来場ください。
当日は清水駅東広場では商工会議所主催の「第2回みなと屋台まつり」という別の大きなイベントも開かれます。
私たちは階段を降りて左側の芝生広場でやってます。
時間がある方は是非寄ってください、「仮設テント」のコーナーに私はいます。
達人とは思いませんが、私自身は年間10日ほどキャンプをします
イベントは体験コーナーを主体に10個ほどのコーナーが作られます。
その中で私のお手伝いするのは「仮設テント」のコーナー
ブルーシートを使った仮設テントの展示です。
これは防災の時も役立つ知識です、参考になると思います。
一緒に上の絵のような三脚かまどやキャンプサイトのモデルルーム?も実演で作る予定です。
そのほか、応急担架、三角巾の使い方、アルファー米、アイマスクなどの体験が別コーナーで出来ます。
まるで防災行事のようですが、サバイバルとは一人でも生き抜く知恵のようなもので、
当然生活の中緊急時(地震防災)にも生かされると言う事で共通のもの多くなります。
お子様連れでぜひご来場ください。
当日は清水駅東広場では商工会議所主催の「第2回みなと屋台まつり」という別の大きなイベントも開かれます。
私たちは階段を降りて左側の芝生広場でやってます。
時間がある方は是非寄ってください、「仮設テント」のコーナーに私はいます。
Posted by bpyasu at
19:44
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2009年09月09日
GTR
前の投稿のマイクラの記事に120アクセス、今日も90越え、感謝です。
予想外の反応に、どこからアクセスなのかビックリしました。
以前ヤフーブログを長くやっていた自分ですが、比べると地味なサイトですが、
お仕事ブログとしては割と居心地の良い所と、コメントの少なさ以外は満足です。
ただし、たまに注目されると、メラメラとブログ魂が疼きます。
そこで2匹目のドジョウを狙って書いてみます。

見えないうちから何処からか聞こえてくる爆音
この車のマフラーの響きは遠くから私の胸を高鳴らせます。
古くからのお客さんPさんの車です。
長くイギリス車を乗り継いだPさんですが、今はこのGTRにゾッコンのようです。

こんな雄姿を見せつけられると、車の話題で一杯です
メインテナンスも並みではないようなエピソードを話してくれました。
Pさんが一週間ぶりにエンジンをかけると、車が動かなかったそうです。
ブレーキのパットが張り付いて動かないらしい。
そこで日産に電話すると、返事が超飛んでる。
「今日はGTR専用のメカニックがお休みなので、動かさないでください」との返事
普通のオーナーなら怒り心頭ですが、すんなり納得してしまうPさんもサスガ。
GTRのオーナーってこんな人ばかりなんでしょうね。

後姿だけでも威圧感一杯

このフロントフェースを見る、私が女ならメロメロ!

楽しい時間はあっという間に過ぎていくのか、
Pさんは顔を見せ、少し話しただけで、あっという間に帰って行きました。
あの甲高い独特の排気音だけを残し、消え去りました。
予想外の反応に、どこからアクセスなのかビックリしました。
以前ヤフーブログを長くやっていた自分ですが、比べると地味なサイトですが、
お仕事ブログとしては割と居心地の良い所と、コメントの少なさ以外は満足です。
ただし、たまに注目されると、メラメラとブログ魂が疼きます。
そこで2匹目のドジョウを狙って書いてみます。

見えないうちから何処からか聞こえてくる爆音
この車のマフラーの響きは遠くから私の胸を高鳴らせます。
古くからのお客さんPさんの車です。
長くイギリス車を乗り継いだPさんですが、今はこのGTRにゾッコンのようです。

こんな雄姿を見せつけられると、車の話題で一杯です
メインテナンスも並みではないようなエピソードを話してくれました。
Pさんが一週間ぶりにエンジンをかけると、車が動かなかったそうです。
ブレーキのパットが張り付いて動かないらしい。
そこで日産に電話すると、返事が超飛んでる。
「今日はGTR専用のメカニックがお休みなので、動かさないでください」との返事
普通のオーナーなら怒り心頭ですが、すんなり納得してしまうPさんもサスガ。
GTRのオーナーってこんな人ばかりなんでしょうね。

後姿だけでも威圧感一杯

このフロントフェースを見る、私が女ならメロメロ!

楽しい時間はあっという間に過ぎていくのか、
Pさんは顔を見せ、少し話しただけで、あっという間に帰って行きました。
あの甲高い独特の排気音だけを残し、消え去りました。
2009年09月07日
名前はマイクラ
ドアを開けると誇らしげに刻印されたM-I-C-R-Aの文字
れっきとした国産車ですが、あまり聞かない名前です
最初は読み方が判らず、
車屋ながら持ち主に何と読むのか聞いたほどです。
女性オーナーのOさんの車
「マイクラ」 「ミクラ」とも読むそうです。
後姿は何やらいつも見る、あの車に似ていますが、ちょっと変
前からはまさに、日本の大衆車”マーチ”です
マーチのロゴを並び変えるとこの名前になります
お!誰か写ってる・・・自分です(^u^)
時間が無く、フルオープンには出来ませんでしたが、れっきとしたオープンカーです
広大なリヤハッチの中にオートでルーフは収納されます
椅子もクロスでなく、濡れてもいいように防水シート製
横からの写真ですが、賛否両論? 可愛いor不細工
好みは分かれますがマーチをベースにしたことだけは分かります。
勿論、日産デーラーで買える正規品です。
個人的には修理は正直イヤです(大変そう)。
2009年09月04日
ちょっとぶつけただけ?
「ちょっとドアを擦っちゃった」と言って来店のNさんの車
今年下ろしたての新型クラウン、少しの傷でも、すぐに直しに来てくれるお得意様です。
一見たいしたことなさそうですが、ホントはすごく潰れているのです。
中のビームがこれほど浮き出るまで擦るには、車が横に動くほどの衝撃ではないかと思う。
内張りを開けると、中にパイプ状の補強が入ってる
自動車メーカーは皆衝撃安全ボディになっていて、エンジンルームや後ろのトランクルームが潰れても、
キャビンを守るように出来ています。
トヨタの安全対策ボディの名称はGOA、
このドアのパイプ状のものは普段ビームと言っていますが、正式には「インパクトビーム」
前後の衝撃からも守るように出来ていますが、横からの衝撃にも強い。
横転しても耐えられるように出来ているそうです。
しかし板金屋の修正作業をする立場からすると全く邪魔なもの。
少し凹んでいても、このビームがあるので板金出来ない場合が多いからです。
勿論、このNさんのクラウンのように派手に潰れていればアウターパネルは完全に変形しているので修復不能です。
車が完成するのを待ち遠しいのか、たびたび来てくれるNさん。
交換作業になり部品待ち等、ちょっと手間取っていますので、もうしばらくお待ちください。
2009年09月03日
リース車の修理

テールランプが割れ、バンパーが正規の位置からずれて、外れかかっている、バックドアにエクボのような傷がある
会社関係の営業車はリース車が多い
この車のような会社名のの入ったトヨタプロボックスなどは典型的なリース専用車だ。
その会社の車両管理者が店に来て、「見積ってください」と言う。
話を聞くと、リース車なので指定デーラーに持ち込んだらしい。
テールランプ、バンパー交換とバックドアのエクボのような凹みの板金塗装で計9万円の見積もりが出たそうだ。
最近は経費節減でそんなには予算が無いので、簡単に安く見積ってくださいと言う。
リース車はメインテナンスや修理は契約上指定店に持ち込むらしいが、値段もそれなりの定価になる。
部品はテールランプだけ交換、バンパーは外して修理、エクボの板金塗装はやらない。
板金塗装が入らないので安いのは当然ですが2万円そこそこの見積りを書いた。
FAXで見積書を送ると、すぐにその会社の総務課から電話があり、やってくださいとの依頼でした。

テールランプの交換とバンパーがずれていたので、外して修理後、補強しとめて、傷はタッチアップ(筆さし)
毎日使う営業車なら、特にみすぼらしくなく乗れるのなら、この程度でもいいのではないでしょうか。
車両管理者の皆様、もし修理代が高いと感じたら、一度見積りさせてください