2009年11月30日
落葉の絨毯
身延にある「イチョウの落葉を敷き詰めた黄色い絨毯」を撮ってきました。
日曜日予定していた用事が午前中で終わり、ふと思いついて行ってみました。
清水からは車で約1時間、車を止めると午後2時を過ぎていました。
空は曇り空のままですが、ここは標高が高いので、今日が最後のチャンスです。
急な坂道のハイキングコースを息せき切って30分ほど歩くとその場所が見えてきます。
下から見上げると、薄暗い林の中で、そこだけ自然のステージのようでした。
実は4年ほど前、一度この時期に行って、感動したことを思い出しました。
写真ファイルを探しまわったのですが見つからず、
何とか時間を都合して行ってみようと思っていて、今日実現しました。
大銀杏のあるお稲荷さんの境内は一面イチョウの葉で覆われていて、踏み入れるとフワフワしています。
落葉は10cmくらいの厚みがあり、気持ちよく、至福の時を過ごせました。
一時間近く写真を撮っていましたが、家族連れのハイカーが一組通っただけで、ずっと一人占めでした。
先週駿河平のイチョウ並木を見てきましたが、掃き清められ、同じ銀杏でも別モノのようです。
街路樹はスッと上に伸びる雄の木ですが、雌の木はギンナンの実がなり、枝は垂れ下がってきます。
そして何より雌の木は大木になります。
この木も直径は1m以上、高さも10m以上で堂々としています。
こんな大木はなかなか見られませんが、50m四方が一面の落葉で覆われている所も滅多ないのではと思います。
条件としては
1.人里離れたところにある(単純に荒らされない、静かである)
2.管理する人がいない(落葉を片付けないで、積ったままになっている)
3.そこそこの広場にある(神社の境内などが最適)
4.丁度落葉のベストシーズン時に行く
1から3までは合っていました。
ただし、時期は先週の方が良かったと思う、標高が高いので人里とはちょっと違います。
そして天気が良く青空なら全体が明るく撮れるので、艶やかな雰囲気は増すのではと思います。
来年は是非、ベストシーズンに行ってみようと思います。
上から撮るとこんな感じですが、午後3時半過ぎなのでこれが精一杯です。
2009年11月28日
地面にカンチ?

お客さんの工場の出口(入口)の地面に書いてあるものです(車の中から携帯電話のカメラで撮影)。
いつも行くのに、この文字の意味が判らず、と言うよりあまり気にも止めませんでした。
用事を済ませて、車で帰る時は前の道に出て、その先の遊歩道をまたいで停まり、
大通りの車の列が切れた時に、見計らって出ていました。これば間違いと最近気がつきました。
マナー違反だったのか、ひょっとすると交通違反だったかもしれません。
先日も帰ろうとすると、先客がこの「カンチ」の上に行儀よく止まっていました。
私も先客の後、その「カンチの上で一旦停止すると信号はすぐに黄色に変わってしまい、行けませんでした。
せっかちな私はチッツと舌打ちをしてしばらく待つことにしました。
しかし予想外の早さであっさりと信号が青に変わりました。
一連の動きでようやく意味がつかめました(なんて鈍感なのでしょうか)。
つまり「カンチの所に止まると信号が感知して変わるシステム」と言うわけです。
カンチは感知の意味でした。
しかしこの考えは早トチリだと今日、ようやく本当の意味が判りました。
今日もこの工場から出ようとすると左からくる前の道にも「とまれ」があり数台とまっていて、
ほどなくく信号が変わるのを見ました。
実はこの道の車も感知していて、、、と言うよりこっちの方が感知の本命でしょう。
この「かんち」の表示は工場から出る時に一旦停止せよ、
工場から出る車は前の道まで出ずでここで待機しなさい。
前の道まで出ずに、この場所でも感知するので安全対策の上からの表示が正解のようでした。
Posted by bpyasu at
22:20
│Comments(4)
2009年11月23日
駿河平のイチョウ並木
昨年も行ったので、そろそろかなと思って、寄り道して行ってみました。
少し緑の残る並木でしたが、夕日に映えて回りは皆黄色に染まっていました。
場所は長泉町の駿河平のメインストリート。
長い通りで、ずっとイチョウが歩道脇に植わっていて、かなりの大きな木です。
老夫婦が一生懸命落ち葉集めをしていましたが、私には季節の営みと、楽しんでるように見えました。
通りの上と下では標高差があるので、上の方はこれからの木も残っています。
また月末にでも行ってみようかと思います。
2009年11月22日
また高級車ベンツ?
うちのショップは決して高級車ばかり扱う店はなく、
むしろ安さを売り物にする庶民の味方のお店と自任していますが、なんとまた高級車ベンツS350
同じ黒のセダン、同じく助手席のドア修理。
黒色ベンツ350のお客さんが二人もいるとは、思いませんでしたが、お二人ともたしかに何回かご来店の常連?客です。
前回のブログアップ記事と同じ所。
ただし前回の車は車両保険対応なのでしっかりドア交換の作業でした。
高級車なので部品は高い、ドア交換とミラーの部品交換で25万円以上かかっています。
「保険を使いたくないので、修理で何とかなりませんか?」
黒色は鏡のように反射するので上手に修理をしないと凸凹がもろに出てしまいます、
しかもモールの上のへこみは逆アール形状のプレスライン。
悩んだ末、交換ではなく、駄目なら交換と、思い切って板金作業で修理をすることにしました。

このような過程を経て作業をしまいした
逆アールの難しい曲面も綺麗に復元できたようです。
本日納車完了です。
2009年11月19日
秋の消火栓
先日、夕方に駿府公園の周りをカメラを首から下げ、ウロウロしていた時に見つけた。
思わず 「秋だなあ~」とつぶやいた・・・・
富士山、登呂遺跡、阿倍川が描いてある、回りの落ち葉は良いアクセサリー。
外堀通りの舗道にあったものです。
2009年11月15日
雨上がりの撮影会
昨日、写真仲間と2人で紅葉を撮りに行きました。
帰ってからお疲れさんで飲んでしまいアップができずに、今日になってしまいました。
たまたま二人のスケジュールの合う昨日の土曜日は朝から大荒れ。
家族の心配をよそに雨の中を車で伊豆方面に出かけました。
県東部は雨は昼前に上がりましたが、夕方まで曇り空。

昼ごろ、MOA美術館の駐車場付近でこの紅葉を見つけ、傘持参で撮影開始。
ちょうど見ごろでいい感じでした
”青空に映える燃えるようなモミジ”が私のイメージでしたが、雨上がりのぬれたモミジも結構いいものだ!

撮影中の連れを撮ったものですが、本日のベストショットかもしれない。


目いっぱいの赤と黄色のモミジ、塗れていい感じになってる
おそらく晴れれば紅葉見物や撮影のカメラマンやらで人だかりがするところでしょうが、
こんな日に来るのは我々くらいなのでしょう。周りには最後まで誰も来ませんでした。
その後、最初の目的だった函南原生林の紅葉を上から俯瞰できる場所を探したのですが、
見つからず断念、というより雨上がりでガスが出てきてよく見えなくなって来ました。
その後、伊豆の中央辺りにある「昭和の森」まで移動
さすがにここはモミジの名所というだけあって真っ赤なモミジは見事でした。
庭はモミジ一色ですが私の腕では絵にならない(涙)。
庭師が手入れをした有料の公園は整いすぎて、ちょっと納得がいきません。
あまりに真っ赤一色は面白くありません
最後の写真は別のところですが、赤だけでなく黄色や緑が入って華やかになります。
こんな写真のほうが私のレベルではいいのかもしれない。

帰ってからお疲れさんで飲んでしまいアップができずに、今日になってしまいました。
たまたま二人のスケジュールの合う昨日の土曜日は朝から大荒れ。
家族の心配をよそに雨の中を車で伊豆方面に出かけました。
県東部は雨は昼前に上がりましたが、夕方まで曇り空。

昼ごろ、MOA美術館の駐車場付近でこの紅葉を見つけ、傘持参で撮影開始。
ちょうど見ごろでいい感じでした
”青空に映える燃えるようなモミジ”が私のイメージでしたが、雨上がりのぬれたモミジも結構いいものだ!

撮影中の連れを撮ったものですが、本日のベストショットかもしれない。


目いっぱいの赤と黄色のモミジ、塗れていい感じになってる
おそらく晴れれば紅葉見物や撮影のカメラマンやらで人だかりがするところでしょうが、
こんな日に来るのは我々くらいなのでしょう。周りには最後まで誰も来ませんでした。
その後、最初の目的だった函南原生林の紅葉を上から俯瞰できる場所を探したのですが、
見つからず断念、というより雨上がりでガスが出てきてよく見えなくなって来ました。
その後、伊豆の中央辺りにある「昭和の森」まで移動
さすがにここはモミジの名所というだけあって真っ赤なモミジは見事でした。
庭はモミジ一色ですが私の腕では絵にならない(涙)。
庭師が手入れをした有料の公園は整いすぎて、ちょっと納得がいきません。
あまりに真っ赤一色は面白くありません
最後の写真は別のところですが、赤だけでなく黄色や緑が入って華やかになります。
こんな写真のほうが私のレベルではいいのかもしれない。

2009年11月05日
ヘッドライトの曇り
最近の車のヘッドライトはプラスチック製
以前はガラスが使われていましたが、最近は殆どプラスチックのレンズ。
プラスチックになったのは軽量化と自由な成型が主な理由と推測されますが、ガラスに比べて硬度で劣ります。
そのため傷がつきやすく、数年経つと劣化が進みます。
その結果、表面がくすんできます。
この車、、マークⅡグランデは新車時は300万オーバーの高級車ですが、
数年経つとこんな無残なヘッドライトになってしまいます。
この角度から見ると、はたして適性の輝度が保たれているのか不安になります。
簡単な解決方法は新品に変えることですが、値段が高い、左右両方なので倍の値になる。
HIDタイプだとさらに倍以上、10万前後の予算が必要です。
安く仕上げるにはもう一つ、プラスチックの表面を磨き仕上げで少し削って新しい面を出すことです。
時間をかけ、粗仕上げから、超微粒子のコンパウンドを使い機械磨きをします
すると・・・・・こんな感じに仕上がります。
左右共に新車のような輝きを取り戻しました
ただし、表面が凸凹になっていて出来ない場合、内側の汚れの場合など、再生不可能な場合もあります。
来店してくだされば、ご相談に乗ります。
2009年11月04日
BMWのフロントバンパー
このブログを見て電話をしてくれたQさん、当然初めてのお客さん。
「30分ですぐに来るからバンパーが外れそうなので見てくれ」と言っていましたが、やや切羽詰まった感じ。
見て納得、これで30分走ってきたとは・・・・
当局にチェックされたら即整備不良車でアウトでした。

バックしてフロントバンパーをひっかけたらしく、フロントフェンダー左部分が黒くこすれてます。
バンパーは切れ、ホースメント(中の骨格)はちぎれ、フォグランプ左は無く、右は割れ、左ステーは曲がっています。
交換が必要な部品は、バンパー、ホースメント、ステー左、、モール、フォッグランプ左右・・・・・
新品だとこれだけで20万円近くになります。
外車は部品代が高く、板金にしても、整備にしても修理をする時は大変です。
当然、このショップに来たのは安く収めたい
わかっていますよ~お任せ下さい!
すぐに値段が出ないし見積りが出るまでこのBMWに乗っているわけにいかないので、
代車のミラジーノに乗っていただくことでとりあえず帰っていただきました。
中古部品のネットワーク店のどこに聞いても当然の如く空振りでした。
探し回って、結局オークション系のネットで探すとヒット!すぐに大阪から送ってもらいました。
ステー、フォグランプ左右、ホースメント、モールまで付いてる上物です。
上が今回取り寄せた中古品、下は外した損傷のバンパー。
結局新品は何もいらないこととなり安く済みそう。自分のことのように嬉しくなってきました。

でもやはり中古、再塗装歴があり、傷があちこちにあります。
付属品を全部外し、バンパー一本を塗装です。
左が作業中、右は塗装後
左フェンダー部分も並行して作業完了です
これが完成写真、我ながら上出来です(コストパフォーマンスの話)。
本日オーナーのQさんが代車のミラジーノでご来店、ガソリン満タンで返してくれました。
勿論満足顔、とびっきりの笑顔で帰って行かれました。
2009年11月03日
大道芸最終日
10年位前から毎年のように行ってる大道芸ワールドカップですが年々見物人が多く、前ほど気が乗らない。
動員数が多くなるのは、それなりに地元ばかりでなく遠方の人達にも認知されて良いことでしょうが、
人ごみと渋滞の大嫌いな田舎人の私としては避けたいところ。
昨年も一昨年も、一番空いてる初日の夜、三脚を肩に担いで動き回っていました。
でも今年は最終日の今日しか空いてる日が無くて、混むのを承知で午前中から出かけました。
青葉公園のポイント、場所の制約があり、これでも小さなサークル
駿府公園内は大変な人の多さ、それでも外せないものは見てきました。
「新上海雑技団」と「ポパイ」、「ゴールデンピラミッド」を見れて満足です。
ハンガリーの「ゴールデンピラミッド」、陽に照らされた筋肉が金色で立体感が出て良かった
「新上海雑技団」のパフォーマーの一人
あまりに人が多くて見るのが精一杯、隙間から撮ったのでトリミングしても左にボケが入ってしまいました
混むのはもうイヤと呉服町や七軒町に行ってみると、クラウンや仮装をした人が大勢歩いていました。
作り物の人形?と思わせるような全身白い人
最後に109前のポイントで「山本光洋」を見ました。
いつも来るパフォーマーなので名前は知っていますが、見るのは初めて。
素晴らしいエンターテインメントを良い場所でじっくり楽しみました。
準備の頃から彼のチョットしたパフォーマンスが始まり、皆引き込まれ、始まる前から大笑い。
そしていつ始まったか分からないくらい自然にスタート。
私もすっかり引き込まれ。これから毎年楽しみが増えそうです。
そういえば私の好きなのは、古くは「シリウス」、最近は「サンキュー手塚」
また一人、行ったらみたいパフォーマーが増えました。
2009年11月02日
ナイトハイクの警備

スタートしてすぐの三保遊歩道チェックポイント前、張り切って歩く参加者(携帯電話で撮影)
私の所属するボーイスカウト清水地区のイベントにパトロールの奉仕として週末参加しました。
そのイベントは「オーバーナイトハイク」、市内の決められたコース、50㎞を歩きました。
制限時間は12時間、それだけでなく最低1時間あたり4km以上の速度歩くこと
途中5km単位のチェックポイントを時間内に通過すること、などがルールです。
今年で26回ですので26年もやっていることになります。
それだけ参加する子供達に人気のあるイベントです。
苦しいけど、その達成感と、いつもは出来ない夜中のハイキングに魅力があるのでしようか。
申込は96名ありありましたが新型インフルエンザの影響で20名ほど少なくなりました。
今回コースを新しくしました
スタートとゴールはJR清水駅東口芝生広場。
スタートして港湾道路を三保へ、三保をぐるっと回って黄昏の150号線をひたすら西に進みます。
阿倍川を越えて川沿いに上ると静岡大橋、静岡繁華街の夜景を見ながら戻り南幹線を清水方面に少し戻ります。
八幡から左に折れ、国道一号線を横断し、静鉄音羽町を通過、
水落交番の前を右に曲がり再度清水方面に戻ります。
北街道を清水方面に進み、沓谷、千代田、川合、瀬名、鳥坂。
このあたりではもう街は眠っています。
天王で右に折れ、江尻大和、そしてさつき通りに出ます。
興津方面にさつき通りを進み袖師で再び港湾道路に戻ります。
この50㎞の距離を午後3時スタート、そしてゴールは夜中の3時がリミット。
小学6年生以上が参加資格で、もちろん大人や、一般の参加もOKです。
親子で参加とか、一般の中学生も少数ですが参加しました。
最後尾の参加者を追尾し、途中で終了する参加者を回収するのが私の役目。
参加者の体力に合わせ途中で終了OKです。
自分の意思で終了を奉仕の人に伝えるとスタート地点の本部に搬送してくれます。
本部で記録を書いた終了証を受け取ります、頑張った結果ですから途中でも満足です。
そして来年の目標が出来ます。
また最後に時間内に間に合わせようと、足を引きずりながらも頑張る子たちを見ていると目頭が熱くなります。
まだ集計が届かないので正確には分かりませんが、沢山の参加者が50㎞を歩き通しました。
こうして熱い一晩が終わり、日曜日は歩かない私も腑抜けのようにボ~としてました。