アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
bpyasu
自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

2017年08月01日

タントのタイヤハウスが酷いことに・・・

タントの側面リヤドアとリヤタイヤハウスの修理です



リヤドアは交換、タイヤハウスは板金修理します
畳まってしまい修正不可かもしれない。


何とかなるだろうと見切り発車で板金作業開始です

とりあえずいつものように引き作業ですが戻ってきません。
そこで畳まった部分を切開、エアソーで山の部分を開きながら、引き作業です


用意してあった、中古ドアを付けて、隙間を確認しながら微調整。


隙間オッケーとなったところで開いたところを整え溶接します、一応板金作業はこれで終了
ドアとの隙間もバッチリで板金担当としてはホッとしています。


ここから細かい凸凹をパテで成形し滑らかに仕上げます


サーフェーサー塗装(下地塗装)で塗装上塗り準備完了です。


塗装ブースに車を移動しマスキングをして塗装します
ドアパネルは同色中古品ですが色あせがあり板金か所と共に塗装します
実際にはマッチングの関係でフロントドアもぼかし塗装が入り、左側面3枚の塗装となりました。


強制乾燥後磨き仕上げで、内張り、配線等を交換して明日には納車完了です。
ちょっと難しい板金作業でしたが、キッチリ出来てホッとしています。







  
Posted by bpyasu at 15:14Comments(0)中修理

2017年04月24日

ラパンの運転席下側


ラパンの運転席下側、死角になっててブロックに乗り上げるように当たったようです。



運転席ドアは下側から突き上げられるように損傷が波及して全体的にパネルがひずんでます
なのでドアパネルは交換、作業中に中古を探して手配しました。
右フロントフェンダーは外して板金修理としました。



問題はステップ部分、ドアを開けて上から見た所、交換したい所ですがダッシュボードがらみで配線など大事になりそう。
なので板金の判断・・・・迷います・・・厳しいかな。



ダメなら交換で、まず板金してみましょう。
としましたが、かなり畳まっています(笑)




こんな感じで、当店ではリングを溶殖して引き作業をします。
切開して板金して戻すこともありますが、今回は全体的に引っ張り出す形の板金です。



作業すること数時間?少しずつ丁寧に引き出していきます。



予想外といってはなんですが、綺麗に修正できました。



パテ作業で細かいデコデコを均して板金はほぼ終了。



下地塗装をして、塗装もある程度仕上げます。
中古のドアパネル、板金したフェンダーを取付けて、本格的に塗装作業に入っていきます。



何回かに分けて、塗装ブースにて塗り重ねていきます、その途中です。



ほぼ塗装が完了して、遠赤外線ヒーターにて加熱乾燥させます。
完成写真は忘れましたが、そのあと磨き作業を経て完成しました。




  
Posted by bpyasu at 12:53Comments(0)中修理

2016年12月02日

スプラッシュ


この車「スプラッシュ」という名前の車ですが、知ってましたか?
販売店で売ってる車ですので、自分自身が車屋で知らないのが恥ずかしいですが、初めて見る車、初めて作業する車です。
スズキ「スプラッシュ」2014年に販売は終了しています。


スズキ販売店で新車として売ってましたが、実は並行輸入車、ハンガリー製なんです。
勿論外国製でも日本の公道を走るように変更はなされていて何よりSUZUKIのロゴの入った車です。
マジャールスズキというハンガリーの会社の作った欧州車、ハンドリングとかサスペンションが欧州車の味付けだそうです。



側面損傷で当店に入庫しました。


シャーシは二代目スイフトをベースにしてあるそうですがかなり全長が詰まった感じがします。
スイフトに比べて一回り小さいが高さを稼いだ独特のフォルムです。
こうしてドアを外すと余計に後ろシート回りが狭く感じます。


結局リヤフェンダーは板金し、ドア2枚とミラー交換しました。

  
Posted by bpyasu at 12:48Comments(0)中修理

2016年10月27日

130系クラウンワゴン130系のボンネット


以前ブログを見てきてくれたお客様、数年前に前回りの事故修理でした。
今回はボンネットの劣化で塗り直しです。新車から10年以上経つとかなり塗装も痛みます。



先端のメッキモールも艶が全くありません。
ボンネット部分は絶えず陽に照らされ、内側のエンジンの熱にも影響され塗装は傷みやすい。



もう新品モールの部品供給もないので、ボディ色と同色で塗装することとなり、外します。



パール塗装の表面のクリアー塗装が痛んでいたので、サンディングで表面を削り、
痛んだ塗面をきれいに取り去り、サーフェーサー塗装で押さえ、下塗装とします。



塗装ブースで仕上げ塗装ののち、外部に出したところ。




磨き仕上げ、塗装したモールを取り付けて、完成です。
艶も新車の輝きを取り戻しました。
スリーコートパールの輝きはいいですね、オーナーも満足していただきました。


  
Posted by bpyasu at 11:59Comments(0)中修理

2016年06月24日

キューブ左ドア廻りの修理

キューブの左ドアと左ステップ部分、ハンドルを切りそこねて側面に衝突



ドアは完全に凹み・・・
といっても最近の車は中に乗員を守るための骨が入っています。
なのでノシイカのようには潰れません、でも完全にドアパネルアウターは伸びきっています。



ステップ部分は蹴込の状態が結構ひどいようです。、ドアパネルは外して作業開始です。




このように定規を当てながらす修正をしていきます。
ステップパネルは袋状のパネルで中からは修正作業ができないので、ピンやパネルを溶植して引き作業をします。



時間をかけて作業をして、板金完了です。
この後パテで表面を滑らかにして仕上げていきます。




塗装作業終了の写真です。



仕上がりました、交換部品とともに証拠写真です(笑)




  
Posted by bpyasu at 19:49Comments(0)中修理

2016年06月16日

ホンダワゴン車の後ろ部分の自損事故


オディッセイの左後ろ、バックして飛び出した建物の角に当たったようです。
とても大きな音がしたことでしょう、リヤゲートのガラスも割れてかなりひどいことになっています。



サイドから見たところ、衝撃の大きさが分かります、歪みがかなり前の方まできています。



歪みは屋根に近いところまで波及していて、修理には結構難しい所です。
色が黒系なので余計慎重に作業しないとなりません。



かなり硬いところ、しかも一箇所に集中して損傷しています。




リヤフェンダーアウターパネルだけでなく、リヤゲートの開口部分のリヤピラーも変形しています。
この部分はリヤゲートの内側に隠れるところなので滅多に損傷が及ぶ所ではありません。



凹んだ所をまず最初に引き出します。
これによりリヤフェンダーアウターパネル上部のルーフに近いところの歪みを10t引きのパワーで取り除きます。



リヤフェンダーアウターパネルを剥がして、インナーパネルとリヤピラーを同じく引き作業で修正。
この時新しいリヤゲートを取り付けて隙間を修正していきます。
修正が足りないと雨漏りの原因になり、引きすぎるとリヤゲートパネルのしまりが悪くなります。

ここからは私自身が余裕がないほど集中して作業に入ったため写真を撮る余裕すらありませんでしたicon10




作業が終わり、交換したリヤゲートと共に撮った完成写真です。


  
Posted by bpyasu at 21:45Comments(0)中修理

2016年06月07日

トランクフロアーのつぶれ


追突され、電話連絡では大したことないということでしたが、大したことありますicon10
バックドアは勿論交換でこの時点でガラス脱着を含めて20万円以上になります。
ドア自体は高価ですが作業的にはボルトで上側に止まっているだけ
塗装やガラス脱着、カメラの配線再設定など結構複雑な作業はあるが時間をかければ寸法通り収まります。




バックドアを上げたところ、バンパーはプラスチックなのでもどりますがその奥が悲惨・・・・




バンパーを外すと中のトランクのロック部分が内側に押し込まれているのがわかります。




車体をリフトで上げげ斜め下から見ると・・・フロアー(床部分)が盛り上がるように変形しています。
こうなると10トンパワーの修正機がないと元に戻りません。



外側のパネルと内側インナーパネルの両方を切り取って、直接フロアーの耳部分を機械で引っ張ります。
時にはメリメリと音が出たり、引っ張りすぎて千切れてしまったりするので、かなり慎重になります。
息を止めエアポンプを慎重に操作して修正していきます。


フロアー後ろ側のラインがまっすぐになったら修正完了です。
この後は新しいリヤパネルインナーとアウターパネルを溶接で接合して板金は完了です。
フロアーをしっかりと正規の位置に戻さないとバックドアのしまりが悪く雨漏りの原因になります。

総額30万オーバーの作業、対物保険で処理させていただきました。
保険でなくリーズナブルの作業ならバックドア中古の手段もあります。
ガラス付中古部品ならガラス脱着だ業を省くことが出来るので25000円以上は安く仕上げることが出来ます。


途中作業中写真を省いてしまいましたが、完成です。
  
Posted by bpyasu at 16:32Comments(0)中修理

2016年05月16日

足回りは重要です!


写真では一見バンパーの損傷のみと見えますが、実はこの車はカーレッカー車に乗せれれて来店しました。
事故現場で保険会社に対応していただき当店直送?でした。

右にハンドルを切ったところの右前タイヤに相手の車が衝突したようです





右前のドライブシャフトが衝撃で抜けてしまいグリスが出ています。
ドライブシャフトのタイヤ側、エンジン側共に損傷を受け大きく後ろに下がっています。













右フロントサスペンション回りの交換した部品です
ドライブシャフトは勿論 ロアアーム、ナックル ストラット ハンドルのラックエンド他皆繫がっているので交換します。
如何に衝撃が強かったかわかります。






 
サスペンション回りを組みタイヤのホイルバランスをタイヤ屋さんに依頼したところ、
「外から見ても良くても何かあってからでは遅いのでタイヤも交換した方がいい」とアドバイスがありました。






バンパーも交換し、タイヤも念のため交換
これで安全に走ることが出来ます。
タイヤやサスペンション回りは直接安全につながる部品ですのでかなり慎重になりますが、
安全は何事にも代えられません


  
Posted by bpyasu at 12:53Comments(0)中修理

2015年06月29日

車検予約のお客様


先週木曜日、突然の入庫のティーダのお客様
当店で車検整備はしていませんがFさんは当店で以前板金塗装をしたお客様。
「車検のお店を紹介して」と言われ、本来なら本日車検整備の修理業者に入庫予定でした。
3日半の期間限定の作業になりました。



運転席側のドア2枚をハンドルを切り違えて凹ませてしまいました。



リヤバンパーにも凹みが有りました。



右フロントドア、右リヤドア、右リヤフェンダー、リヤバンパーと4枚の修理と塗装となりましたが。
車検予約等の設定があり本日朝までの期間限定でした。



木曜日に板金、結構広い面積の板金でした。



その後、パテつけをして表面を綺麗に仕上げていきます。



並行してリヤバンパーは外して曲がりを整形、パテ付けのあと下塗り。



側面も下塗りまでして、太陽に当てて乾燥、ここまで金曜日までの作業。



土曜日に上塗り塗装まで仕上げました。



本日、リヤバンパーを取り付けて、朝磨き仕上げ。
洗車後、慌ただしく整備業者に引渡し。



先ほど車検整備の修理屋さんに見に行くと車検整備を実施中でした。
塗装期間にその都度乾燥時間が入るので、この位の仕事になると普通は最低でも4日間位の期間が必要となります。
当店では代車も用意してありますので、安心して車を預けられます。
車検前に急遽入った板金塗装、無事に終わりホッとしています。





  
Posted by bpyasu at 22:00Comments(0)中修理

2015年06月22日

パネル溶接作業中

キャラバンNV350のロングボデーハイルーフ車の右サイドパネル交換作業です。
サイドガラス2枚とスライドドアを外し、内部内張りなど燃えやすいものも全て外します。
先週の作業は溶接作業まで。




損傷を受けたサイドパネルを外したところ、サイドガラスの下の方でカット作業です。
スポット溶接箇所を探し、その部分をドリルで上側パネルのみを削って少しずつ剥がすように取り外します



屋根の下まであった交換用新品パネルを現車のカットしたところに合わせて切り外します。




接合部分を微調整しながら合わせます。
接合部分がピタリと合ったら、スポット溶接箇所内部の防錆の為通電シーラーを塗り、
タイヤハウスは防水の為にシール材をたっぷりと流し込みます、そして再度取り付け。



溶接は自動車メーカー製造ラインのようにスポット溶接をしていきます。
これは抵抗スポット溶接と言われるものですが製造ラインのようにロボットでなく全くの人力です。
ただし圧着は人力では弱いので、エアー制御となっています。



タイヤハウスの溶接が完了です。



ガラスの取り付け部分の溶接、圧着エアが溶接機の中を通るのである程度冷却効果がありますが、
スポット箇所が多いので、途中から溶接機がかなり高温になり、水で冷やしたり、軍手をしたりして格闘中?



上記作業のスポット溶接完了と、
リヤピラー部分は付け合せのギャップ溶接、目標ギャップ0.5ミリ、ほぼ予定通りでした。
ギャップ溶接は炭酸ガスアーク溶接で接合します。
なお当店ではアーク溶接のシールドガスは炭酸ガスでなく、より溶け込みの良いと言われるMACガスを使ってます。

入庫時の写真と完成までの一連の写真は後日完成後に載せます。



  
Posted by bpyasu at 08:00Comments(0)中修理

2015年06月15日

追突されても安心できない


ミニカ2ドア営業に使われてる軽商用車が追突されて入庫しました。
幸いにも運転されていたお客様は怪我がなく良かった。

車はバックドアは大破、正常に締まりません。
バンパー、テールランプ、ナンバープレートなど外から見ても明らかに壊れてる。



室内側から撮った写真
室内の内張りなど外してみると、スペアタイヤが収納されてる床部分まで損傷が及んでいます。

当然この車は被害者車両、追突した加害者が弁償します。
対物保険で弁償するところですが、修理代が車の価値を超えては支払われません。
足りない分は加害者自己負担になりますが、たとえ加害者でも保険金以上に自分で負担するとなるとトラブルの原因になります。

そんな時あると便利なのが対物超過保険、いわゆる全損車両でも不足分を支払う特約保険。
保険会社によってはこの特約を積極的に進めるので大分全損特約保険が普及して来ています。




今回全損保険の特約を使って修理となりました。
このパネルは溶接作業で接続されているため、リヤシートや内張り類など火に弱いところは全て取り外します。
平成20年登録の車ですが修理代が20万を超えるところがこの車の全損特約を使う基準となりました。
特約がついていないと、弁償でも結構もめる所、作業者としてはホッとしています。



新しいバックパネルを溶接したところ、黒くなっているのが溶接作業の跡です。
その間テールランプ、バンパーなど準備、ほかにも新しい同じ数字のナンバープレートの再発行手続きなどをしておきます。



後ろ周りの損傷した部分は全て新しくなって完成です。
本日納車予定、部品待ち時間のロスなどあって、10日間の当店入院?でした。

皆様車の対物保険見直してみてください、対物超過保険、付いていないようならもしもの為ぜひ追加を検討お勧めします。

  
Posted by bpyasu at 08:00Comments(0)中修理

2015年05月28日

アクアが壁に・・・


黄色のアクアが入庫です。目立つ色なので凹みがあると余計に目立つようです。




駐車場でバックしながらハンドル操作中側面の壁に激突したらしい。
ミラーは激しく当たりブラブラになってガムテープで止めてあります。
フェンダーも激しく当たり衝撃で隙間も変わって広くなっています。
フロントドアとフロントフェンダー、ドアは予算次第で板金でいいのですが、フェンダーは思案どころ。
フェンダーの膨らみは嫌なところ、板金ならミラーの部品共で10万円以内に収まるので保険を使わず済みそう、
ドア、フェンダー共に板金としました。




フェンダーは泥よけライナーを外してタイヤも外し、フェンダー自体を半分ずらしながら、タイヤハウス内側から修正します。
膨らんだフェンダー部分は絞りをかけて膨らみを抑えます。
ドアは角を中心にラインを出し、凹み部分は引き作業です。




形をだいたい整えたところでパテで表面を仕上げていきます。




形が整ったら、下吹きサーフェーサーを塗っていきます。




表面のザラつきやペーパー目を拾う細かな修正をします。




当店の塗装ブース設備は上からイオンシャワーでほこりを抑える仕組みになっています。




塗装後に乾燥させて磨き仕上げ、  その後に新しいミラーやネームプレートなどを取り付けて完成です。
艶にはより気を遣い鏡面に仕上がり。現行アクアで目立つ色、皆の注目の車なので相当気を使いました。




  
Posted by bpyasu at 20:19Comments(0)中修理

2015年05月27日

プリウスαのドアが変調


現行プリウスαの入庫です、一見どこも悪い所は無い車のようですが・・・・



「運転席ドアが変」、とオーナーの話
1.開閉がうまくいかず、若干硬い、
2.ドアを閉めているとガラスが途中までしか下がらない
3.前後の隙間が変わった。




ドア内張りのところに別の車が当たったのが原因(横に3本の圧迫されたような傷があります。




ドアチェック(ストッパー)が変形し取り付け部分が変形しています。
こうなるとヒンジ(蝶つがい)が開閉の限界を超えドア位置を変えてしまったようです。
表のパネルが変形するほどではないのでそれほどひどい衝撃ではないようです。
ただまだ現行車ですし、車両保険にも入っているというので保険対応でドア交換作業としました。

数年経った車なら、時間を掛ければ治らないレベルではありませんでしたが修理跡が残るので交換の判断としました。



例によって交換作業時は余裕がなく写真を撮れませんでしたicon10icon10icon10
色はパール色、前後のパネルのぼかし塗装を含め3枚の塗装となります。



塗装と磨き仕上げ終了後、ドアハンドル、ミラー、ウエザーストリップ、ガラスなどを取り付けていきます。




仕上がりました、手前にあるのは交換したドアパネル。
実際にはドアパネルだけでなく、ヒンジ、内張りなども交換していますので、保険請求金額18万円オーバーとなりました。




  
Posted by bpyasu at 23:17Comments(9)中修理

2015年05月25日

ミラジーノのオール塗装

それほどオール塗装をする程塗装の状態も悪くは見えませんが、オーナーの新車のような輝きを取り戻したいという強い希望で同色でオール塗装をすることになった車です


全体的に艶はなく、確かにあせた色です、新車の時から見てるオーナーには悲しいのでしょうね。
10年以上前の車でもダイハツミラジーノは当時からお洒落な車、今でも古臭さは感じません、むしろオシャレ度アップの車です。



バンパーやグリル、ランプ類などは全て取り外し、ドアの内側は同色のため手つかずですが、ウエザーストリップ(ドアのゴム)は塗装面と密着するため4つのドアのゴム全て取り外します、この車のゴムのピンは再使用できないため全て新品、合計100個以上変えました。

メッキ類やゴムを取り外し後は済に溜まった泥や油を取ります、ここでもケルヒャーが大活躍です。



凹みを板金したあと、パテ引き、細かい傷もパテで拾います。
そのあと下吹き、サーフェーサー仕上げします。



ガラスやドアハンドルなどはマスキング。
全てマスキングを終えて塗装ブースに入れます、塗装直前です。



塗装自体はオール塗装なのでかなりの時間がかかります、塗装後、自然乾燥させるため外に出します。
ボンネットの艶もいいようです。



磨き仕上げ後、ランプやゴム類、バンパーなど取り付けて完成です。



新車の艶が蘇り、オーナーの女性も大満足の仕上がりです。













  
Posted by bpyasu at 22:52Comments(0)中修理

2015年05月20日

ベゼルの修理 

まだ現行ホンダベぜルの修理車両が入庫です。

左後ろをバックで柱に衝突、車を変えた時にありがちな損傷、左後のヘコミです。



バンパーは3分割でコーナーバンパーの下が大きくへこんでいることの多い感じ・・・



左リヤフェンダーはヘコミがありますが予想外?内部の損傷はひどくありません。

ただバンパーとの境目の仕上がりがきちっとしないとみっともない出来になるので慎重に板金。
何回も新しい部品を取り付けて確認、夢中になりすぎて作業中の写真を撮り忘れました。



で・・・これが完成写真、交換した部品は3点で収まりました。

新車なので気を使いました、でも仕上がりはばっちりです。


  
Posted by bpyasu at 12:55Comments(0)中修理

2014年07月28日

レガシーB4のリヤフェンダー修理

レガシーB4のリヤフェンダーがえぐれる様に凹みました。
10年以上前の車なので形はともかく、
最優先にリーズナブルにとオーナー様から依頼がありました。



左リヤドアと左リヤフェンダー の凹みがあります。



損傷箇所のアップ画像、かなりヒドくえぐれています。



通電してピンを溶植するのでへこんでいるところはすべてサンダーで塗膜を削り、
鉄板面を露出させます。



えぐれてる部分は菊型ワッシャを8ミリ間隔ぐらいで溶植していき、引き作業。



広い面で引き作業する場合は波型ワイヤー(15ミリ間隔位)で溶植し、引き作業。
これを繰り返し、少しずつ形を元の状態に戻していきます。


ほぼ形ができてきました、この間2時間近い時間をかけ丁寧に作業します。


横から見ても、えぐれから丸く膨らんで鉄板が整形出来たのが解ります。



細かいデコなどをパテ付け、最終整形していきます。



サフェーサー(下塗り)処理をして、仕上げ塗装準備をします。



塗装作業中の画像は撮り忘れましたが、塗装後、磨き仕上げをして完成です。


オーナーは綺麗になったと喜んでいただけました、ありがとうございます。またよろしく!?





  
Posted by bpyasu at 22:22Comments(0)中修理

2012年07月09日

ランクル80のサイド




ちょっと古め、トヨタランドクルーザー80の入庫です。

オーバーフェンダーが飛んでしまいました。





カーブを曲がり切れずにガードレールに側面を接触させて通過、
戻ってみると見事にオーバーフェンダーがモギとれていたそうです。
アルミステップのエンドゴムもとれていました。
でも落ちたものを探して持ち帰ってきたそうです。
「ハイ!とれたものも取り付けます」
















左リヤドア板金とタイヤハウスの修正が必要です。
しかし治りますと言いましたが、ちょっと担当としては不安でした。
でもやると言ったからには、やらなければなりませんネ。











半日以上かけて板金作業をしました。
夢中になっての作業でしたので、途中写真を撮れませんでしたface08
この位凹むとただの引っ張り作業では出るはずもありません。
油圧専用工具のお世話になっての作業でした。
















板金作業終了後パテを引き、最終的に形を整えていきます。













塗装完成後、オーバーフェンダーを取り付けできるように、ちぎれた部分を修正して取り付けしました。
オーバーフェンダーはグラスファイバー製ですので、別途グラスファイバー修正作業が丸2日間掛かっています。










ひどくつぶれたタイやハウスも綺麗に修正されています。
この綺麗に治る所が実は重要です。
というのはこの部分はタイやハウス、タイヤの回転による泥ハネや水が圧力をかけて進入してきます。
ドアのウエザーストリップで外部からの空気までもストップさせます。
ですからミリ単位での修正が必要となる所です。







修正箇所のタイヤハウス、ドアを閉めたところです。


























完成写真です。綺麗に仕上がりました。











オーナーも上機嫌でお帰りです
 「ありがとうございました」
  
Posted by bpyasu at 22:14Comments(0)中修理

2012年03月04日

アリオンのステップパネル


トヨタアリオンのステップ部分の修理です。
購入後まだ日の浅いMさんの愛車です。

低いブロック状の物に左ハンドルを切って接触、異変に気がつき即停止したそうです。
そのまま通り過ぎると大変なことになる所でした、停まって良かった。



左側前後のドアにも若干のヘコミがありますが、問題はロッカーパネル(ステップ部分)
板金しようにも、袋状で内側からは修正できない所。
角の部分も上に押し上げられています。



エアサンダーで塗膜をすべて取り除きます。
これは通電を良くするためですが、へこんだ所も丁寧に削ります。



塗膜を削り取ったところです。
下側にかけて厚めのチッピングコートが施されていますのでかなりの難敵でした。



サンダー作業が終わったロッカーパネルを上kら見たところ。
内側にかなり押されているのがよく解ります。




専用の波型針金を電気で通電し付けていきます。



今回は一番深くえぐれている所に2本波型針金を熔着しました。
最初の引き作業で大まかに決まってくるので引く場所は大切です。



専用のアタッチメントを波型針金につけスライドハンマーで引っ張ります
一気に引くことにより回りも含め、全体的に復元されてきます。



引っ張り作業の途中です、大分出てきました。
でも引っ張りすぎても後が大変なので、
おおざっぱな仕事ですが、慎重に復元具合を見極めながら引き出します。




大まかに修正できた後時間を掛けて、点引きしていき形を整えていきます。
写真は丸頭のチップに変え力を加えながら通電
出過ぎたところを抑える作業です。




形がほぼ修正され板金作業は完了です。
上側に盛り上がったところはヘコミが出ることによりある程度戻ります。
最終的にはハンマーで叩いて整形します。




当店ではここからは塗装担当の作業となります。
形は整いましたが表面はボコボコ。
パテで表面を仕上げていきます、写真は数回パテ研磨を繰り返した後の写真。




下塗装(サフェーサー塗装)をします。



塗装作業中。
ずっとリフトに上げての一連作業ですが、
調色は事前に晴れた日に済ませて準備してありますので移動せずに連続作業です。
ドアの下側10㎝位の所にプレスラインがあるので今回はドアは補修塗装です。
マスキングの境目にはスポンジ状の秘密兵器。
普通にマスキングをするとテープの境で塗装面の段地がでてしまいます。
この専用テープでぼかす感じで仕上がります。



塗装完成です。
この後遠赤外線ヒータで強制乾燥後、磨き仕上げで終了。




リフトから下ろして外に出して洗車して全ての作業終了です。



細かい工程説明にお付き合い、ありがとうございました。
このブログもマニアックなファン?に支えられているようです。
更新少なめですが高いアクセス数を維持しています。
どんな方が見に来てくれるのでしょうか、ひょっとして同業者?保険関係者?
いずれにしろ誰が見ても恥ずかしくない仕事と更新を今後とも目指していきます。
皆さまよろしくお願いします。
  
Posted by bpyasu at 09:58Comments(0)中修理

2011年12月26日

出張しました

昼間、仕事中SOSの電話が入りました。

場所は静岡インター近く。

追突して、警察の実地検分が終わった後、動き出したが、その時異変に気が付いたそうです。

ようやくコンビニまでたどり着いて、待ってると言うのです。

店から代車に乗って緊急出動、30分で調着しました。

お客様には代車に乗り変えていただきました。




ボンネットは浮き上がり、ヘッドライトは左右とも取付部分が欠けてしまいました。

他にバンパー、フォツランプともダメージがあります、




緊急出動の訳はこれ!

フロントメンバーが後ろに下がりタイヤに接触して、

ハンドルが切れない、ゴーと音が出ています。

大ハンマーやスライドハンマーで15分程叩いて、隙間を広げます。




前回りはメッキ類、ランプ類など高価な部品が多く、

今回クーラーコンデンサーまで潰れてしまいました。

ただし、ラッキーだったのはこれだけ前部がほとんどつぶれたのに、

かなり高価(30000円位)なメッキグリルが奇跡的に無傷だったことです。

そんな訳で自費で30万円をようやく切る金額で修理完了です。







  
Posted by bpyasu at 21:05Comments(0)中修理

2011年12月16日

10年前のハイソカー

今は死語になりつつあるハイソカーという言葉。

最近はあまり使いませんが、20年位前はさかんに使った言葉です。

小型国産高級乗用車と訳せばいいのでしょうか。

ハイブリット全盛の今、このプログレはその末裔?なのかもしれない。

端々に高級感漂う雰囲気は少数のファンにはまだ根強い人気があります。

とはいえ平成12年登録でもう12年目の車で若干疲れが見て取れます。 




新車から乗ってるこの車のオーナーですが、

長い間事故もしなかったし、古いので昨年車両保険を外したそうです(ザンネン)。

今回交差点で他社と接触、右前を損傷しました。

バンパーが裂けるように割れ、ヘッドライトも割れています。

ハイソカー=高価格車ということで部品も結構高いのです。

ヘッドライトは3万円以上、バンパーもモール等を加えると7万円オーバー(しかも未塗装)

見積ると軽く20万円を越えてしまいました。

事故もこの車の方が分が悪く、ほぼ自費での修理でした。




バンパーとライトは外してフェンダー板金とライトの奥ランプサポート部分の板金をしました。

フロントフェンダーは写真の通り、板金仕上げ、パテまで作業をした状態です。





新品の部品は使わず、中古使用と板金で完成です。

バンパーとヘッドライトは中古があり非常にラッキー。

かなりリーズナブルに仕上がりました。




ダークグリーンのボデーカラー。

濃いめの塗色はデコデコがでやすいので、非常に神経を使い丁寧に仕上げました。

艶も良く、鏡面仕上げとなりました(自画自賛ですface22
)  
Posted by bpyasu at 23:25Comments(0)中修理