2011年02月28日
トラックの荷台
ダットサンキングキャブ 日産のちょっとお洒落なアメリカンタイプのトラック。
販売台数も少なく、10年位前の車なのでもう走ってるとかなり目立つ存在です。
ウィキペディアで見ると、長いダットサンの歴史の中の最終形、10代目D22型
これを宝物のように持ってるオーナーがいます。
イチゴ屋さんの看板娘・・イヤ看板車だ!
荷台の左タイヤハウスの前あたりが大きく凹んだ。
写真を撮り忘れたので傷んだ写真でなく完成後の写真で説明します。
黄色で囲んだ部分を交換しました。
メーカーに問い合わせたところ、このパネルの補給部品がヤバかった。
在庫が一枚だけ残ってたのだそうで、この後は補充予定がなく最後の一枚でした。
古い車や製造が少ない車はこういうことがあるので危ない。
キャブオーバー型トラックのサイドパネルは普通1枚構成ですが、
この車の荷台は内側と外側のパネルの二重構造。外側だけを取り替えます。
全てスポット溶接でとまってるため、スポット溶接を剥がす作業から始めます。
ドリルでスポット個所を探してドリル作業、殆ど2枚重ねの一枚だけを穴を開けます。
パネルがはめ込むように取り付けてあるので、チゼルと呼ばれるエア工具で大まかに切り取ります。
コンビーフの缶切りのように、あっという間に気持ち良く切れます。
ここまで切ると、あらかじめドリルでスポットに穴をあけてある所はあっさり取れる。
このあたりが一番のドリル作業の見せ所かもしれない(エヘン!)
この後、パネル外しの難関、キャビンとの境目のスポット剥がし。
上左は後ろ側のパネルは外し、境が残った所。
上右は後ろ側からのドリル作業、前側のパネルを外したいので、ここは2枚ぬき。
ただし穴を開けた瞬間、すぐに迫るキャビンを傷つけないように間に鉄板を一枚挟んでおく。
下左 ドリル作業が終わったら荷台をずらします。
この荷台は6本のボルトでフレームに取り付けてありますがすべて外します。
下右 荷台を少し持ち上げながらずらします。溶接と塗装作業のためです。
20㎝位開けた隙間で残りのパネルを外します
左 新しいパネルを取付て、溶接作業をして、板金部門は終わります。
右 荷台ををずらしたまま、塗装の作業場まで移動、そのまま塗装の準備です。
塗装ブースで上塗りをして、出来栄えを見るため外に出したところ。
艶も色も上々のようで塗装担当は上機嫌です。
荷台を元に戻して、テールランプ等を取付て完成です。
さあ、オーナーの喜ぶ顔が楽しみです。
2011年02月26日
散歩のお客様
夕方、店の前を毎日のように犬の散歩をする親子が通ります。
昔から知っている人なので、気がつけば挨拶をします。
店から500m位離れたところにあるお店の方で、
沢山の車を所有し、時々当店を利用してくれるお客様でもあります。
先日、オヤ?今日はお父さん一人だ、と遠目に軽く頭を下げると、こちらに歩いてきた。
「娘が明日車を持ってくるから頼むよ(^u^)」
そして翌日、娘さんが乗って来たのがこの車。
日産ノート、茶系メタリックで綺麗に乗っています

駐車場で金網にバックでぶつけたのだそうで、
原因はサイドブレーキを甘く引いていて、エンジンを掛けたが動かないので、
アクセルを踏み込んだら、急に動いて後ろの金網に激突したのだそうです。
サイドブレーキはしっかりとかけるのが正解ですね
右のバンパーに縦に凹んでいるのは金網の柱のアングルの角、
写真にはうまく写らなかったが、全体的に緑色の規則的な傷があります。
たしかに金網とその支柱に衝突しましたという傷が付いています。
車両保険適用で、リヤバンパー交換、リヤパネルとバックドアの板金塗装が必要です。

数日後、車の修理が完了して洗車中です。
夕方だったので、電話をしても多分犬の散歩中と予想。
それなら、店の前を通るだろうと、電話をせずに洗車をしながら待っていました。
通りを見ていると・・・・・・・・
来ました!娘さんとお父さん、いつものように小さな犬を連れています。
大声で「車出来ましたよ~」 と私。
すると「もう出来たの」
「それじゃ乗ってくよ・・・・・」
と出来たての車を、子犬を抱え親子はニコニコ顔で乗って帰りました。
おっとりしお客さんだと、こちらもおっとりペースになります(^^♪
昔から知っている人なので、気がつけば挨拶をします。
店から500m位離れたところにあるお店の方で、
沢山の車を所有し、時々当店を利用してくれるお客様でもあります。
先日、オヤ?今日はお父さん一人だ、と遠目に軽く頭を下げると、こちらに歩いてきた。
「娘が明日車を持ってくるから頼むよ(^u^)」
そして翌日、娘さんが乗って来たのがこの車。
日産ノート、茶系メタリックで綺麗に乗っています
駐車場で金網にバックでぶつけたのだそうで、
原因はサイドブレーキを甘く引いていて、エンジンを掛けたが動かないので、
アクセルを踏み込んだら、急に動いて後ろの金網に激突したのだそうです。
サイドブレーキはしっかりとかけるのが正解ですね
右のバンパーに縦に凹んでいるのは金網の柱のアングルの角、
写真にはうまく写らなかったが、全体的に緑色の規則的な傷があります。
たしかに金網とその支柱に衝突しましたという傷が付いています。
車両保険適用で、リヤバンパー交換、リヤパネルとバックドアの板金塗装が必要です。
数日後、車の修理が完了して洗車中です。
夕方だったので、電話をしても多分犬の散歩中と予想。
それなら、店の前を通るだろうと、電話をせずに洗車をしながら待っていました。
通りを見ていると・・・・・・・・
来ました!娘さんとお父さん、いつものように小さな犬を連れています。
大声で「車出来ましたよ~」 と私。
すると「もう出来たの」
「それじゃ乗ってくよ・・・・・」
と出来たての車を、子犬を抱え親子はニコニコ顔で乗って帰りました。
おっとりしお客さんだと、こちらもおっとりペースになります(^^♪
2011年02月24日
Wllシリーズの連続修理
この後姿、日本の車?サイドガラスの後ろに従って小さくなる形状はまるで戦闘機、コクピットも直線的、今見ても先進的な車であまり古さは感じません。2000年初め頃の車で今は生産されていない。WillシリーズでVi,VS、サイファと3種類あった。沢山売れたクルマではないが、コンセプトカーのような存在で、誰もが気になるくるまだったとおもいます。
私も今までこのVSは殆ど修理をしたことはありませんが、先日のネットの友人CHIMAさんのウイルサイファを修理して立て続けのウイルシリーズでした。おそらく検索で繋がった仕事だと思います。(その時の様子)
電話が鳴り「ネットで見ましたけど、見積りお願い出来ます?」
早速、WillVSのオーナーのお宅に伺いました
駐車場にあったウイルVSはかなり傷んだようです。建物に突っ込みシャッターに当たった車は前部が大破という感じでした。バンパーはバキバキに割れ、ボンネットは折れてます。
ボンネットを開けると、バンパーのホースメント(骨格)がくの字に折れてます。アッパーサポートも損傷をがあります。ただしこの強固なホースメントのおかげでクーラーコンデンサーやラジエターは無傷、ヘッドライトも直接は当たっていないように見えます。
自費なので安く仕上げたいとの希望で、工場に帰り見積り、ボンネットは中古品を探して見積書が完成、FAXで送ると、OKが出ました。そして翌日、来店していただきました。
中古のボンネットは大丈夫か、裏側は塗るのかとの質問がありました。勿論新品とあまり変わりません。と返事をしました。
中古のボンネットを付け、寸法を合わせながらの板金作業。ホースメントは新品、これも付けて合わせながらの板金作業です。ヘッドライトは少しでも衝撃があると取付個所が割れますが、ヒビも無く健在でした。ただホースメントが曲がった影響で右側のフレームが若干変形していました。これを直して、板金作業完了です。最近の車と違いかなり頑固に出来ているようです。10年経つと作りも変わってくるようですね
完成です。
中古のボンネットは上物でした、新品とほぼ変わりませんでした。塗装はバンパー、ボンネット、バンパーホースメントだけで、両フェンダーはボンネットとマッチングのため磨き仕上げ、ついでにサービスでヘッドライトのクスミも磨いて綺麗にしました。ナンバープレートは申請すれば同じものが発行されますが、予算の関係で修理しました。
本日代車と引き換えに納車しました。オーナーは大変満足していただきました。ありがとうございました。
2011年02月22日
アルファードの側面
何回か来てくれるHさん、昨年クラウンから新車に変えました。
このアルファードに変えてまだ半年、内部は新車の香りがします。
狭い道で、対向車とすれ違う時、寄りすぎてブロック塀に衝突。
左のスライドドアと左リヤフェンダーを完璧に潰してしまった。
このアルファードに変えてまだ半年、内部は新車の香りがします。
狭い道で、対向車とすれ違う時、寄りすぎてブロック塀に衝突。
左のスライドドアと左リヤフェンダーを完璧に潰してしまった。
スライドドアは自動で開く高級タイプ、交換は面倒な作業です。
リヤフェンダーは溶接で付いているがこれも交換
リヤバンパーは予算の関係で塗装後再使用することにしました。
本人としては一刻も早く元の状態にに戻したかったようです。
リヤフェンダーは溶接で付いているがこれも交換
リヤバンパーは予算の関係で塗装後再使用することにしました。
本人としては一刻も早く元の状態にに戻したかったようです。

上左はガラスや室内のシート、内張り、配線などを外します。
サードシートが跳ね上げ式で、内部の作業だけで半日近くかかりました。
上右はスポット溶接の箇所を一か所ずつドリルで削り取ります。
下左はパネルの途中をエアソーで切断しているところ。
下右 ドリルで削ったスポット溶接箇所をタガネを入れてパネルを外します。
サードシートが跳ね上げ式で、内部の作業だけで半日近くかかりました。
上右はスポット溶接の箇所を一か所ずつドリルで削り取ります。
下左はパネルの途中をエアソーで切断しているところ。
下右 ドリルで削ったスポット溶接箇所をタガネを入れてパネルを外します。

丁寧にスポット溶接を剥がし、リヤフェンダーパネルを外します。

リヤピラーは事故歴が見えやすい所なので、
テールランプで隠れる部分を溶接個所に選びました。
途中の丸い穴は接合した時に位置を確認しやすい場所です。
左は損傷を受けたパネルの切断箇所、エアソーで切りました。
右は溶接後、白は元パネル黒パネルは新しいパネル、溶接完了です。
丸い穴が真円に近いのでほぼ元位置で着いているのが解ります。
テールランプで隠れる部分を溶接個所に選びました。
途中の丸い穴は接合した時に位置を確認しやすい場所です。
左は損傷を受けたパネルの切断箇所、エアソーで切りました。
右は溶接後、白は元パネル黒パネルは新しいパネル、溶接完了です。
丸い穴が真円に近いのでほぼ元位置で着いているのが解ります。

塗装完了です、スライドドアは塗装前にガラス、配線を組んでおきます。
後で組み付けは至難の業、よその板金屋さんも多分そうしてると思う。
リヤピラーのテールランプの所も、何もなかったように仕上がりました。
後で組み付けは至難の業、よその板金屋さんも多分そうしてると思う。
リヤピラーのテールランプの所も、何もなかったように仕上がりました。
完成写真です。
こだわったテールランプの部分も無事綺麗に収まりました。
オーナーのHさんも大満足でした、ありがとうございました。
オーナーのHさんも大満足でした、ありがとうございました。
2011年02月18日
ボディーの腐り
前回アップのキャンプカーのオールペンの車は19年前の車。
あちこち凹みのほか、2か所の腐りがありました。
最近の車の鉄板は高張力板を使用していて殆ど腐りは出ません。
この鉄板の採用により、板金屋の仕事内容も変わってきました。
10年以上前はこの腐り修理がかなりの割合で占めていました。
久しぶりの腐りの補修作業の様子、流れに沿って写真を撮りました
あちこち凹みのほか、2か所の腐りがありました。
最近の車の鉄板は高張力板を使用していて殆ど腐りは出ません。
この鉄板の採用により、板金屋の仕事内容も変わってきました。
10年以上前はこの腐り修理がかなりの割合で占めていました。
久しぶりの腐りの補修作業の様子、流れに沿って写真を撮りました
リヤフェンダー、右側の荷室脇のガラスはゴムの枠が付いたウエザーストリップタイプ
ゴム周りの水がこの部分に溜まり、やがて腐って来たのでしょう。
ゴム周りの水がこの部分に溜まり、やがて腐って来たのでしょう。

室内側からゴムをおこしながら外します。
右は外した後の外側の様子。
右は外した後の外側の様子。

ベルトサンダーで削ってみます。
一緒に周りの薄い所をすべて削り取ります。
右は薄い所をすべて削ると結構大きな穴があきました。
3~4㎝四方位の穴です。
一緒に周りの薄い所をすべて削り取ります。
右は薄い所をすべて削ると結構大きな穴があきました。
3~4㎝四方位の穴です。

鉄板を金切りバサミでおおよその形に切って、サンダーで大きさを整えます。
穴に合わせて、L型に折り曲げます。
穴より若干小さめ、溶接の分だけ、0.5㎜位小さめなので、
接合部部に置くと、下に落ちてしまいます。
鉄片に溶接棒を付け、穴に合わせ片手で微調整しています。
穴に合わせて、L型に折り曲げます。
穴より若干小さめ、溶接の分だけ、0.5㎜位小さめなので、
接合部部に置くと、下に落ちてしまいます。
鉄片に溶接棒を付け、穴に合わせ片手で微調整しています。

ツラ位置と前後左右の位置が合った所で、溶接を始めます。
溶接後表面の余分なバリをサンダーで削り落すと、板金作業完了です。
溶接後表面の余分なバリをサンダーで削り落すと、板金作業完了です。

パテ付けをして、ペーパー研ぎをします。
表面が滑らかになったら、下ブキのサフェーサーを吹き付けます。
表面が滑らかになったら、下ブキのサフェーサーを吹き付けます。
上塗りの塗装が完了しました。

外したガラスのゴムの部分に紐を付け取付の準備です。
ボディーに紐を引いて取り付けて行きます。
ボディーに紐を引いて取り付けて行きます。
完成です。パテだけの表面処理だと、内部から腐りが進行します。
水が溜まりやすい所なのでパテを押しのけ、すぐに腐りが再発します。
こうしてしっかり処理をしておけば、長く持ちます。
水が溜まりやすい所なのでパテを押しのけ、すぐに腐りが再発します。
こうしてしっかり処理をしておけば、長く持ちます。
2011年02月16日
キャンプ専用カー
オールペイントした後、納車前の画像です









若いファミリーのセカンドカー、
旦那さま専用ののお遊びの車、いつもお気に入りを沢山載せています。
そして週末にはテントなど荷物をいっぱい詰め込めてキャンプに行くというライフスタイル。
この際ドレスアップして楽しいカーライフを過ごしたいとオールペンしました。
旦那さま専用ののお遊びの車、いつもお気に入りを沢山載せています。
そして週末にはテントなど荷物をいっぱい詰め込めてキャンプに行くというライフスタイル。
この際ドレスアップして楽しいカーライフを過ごしたいとオールペンしました。
もとはこんな車、ダイハツハイゼットカーゴ 平成4年製の4ナンバーの車です。
19年前の車ということで、ボデーはかなりお疲れ、サビ、凹み、腐りも出ています。
19年前の車ということで、ボデーはかなりお疲れ、サビ、凹み、腐りも出ています。
バンパー、ミラー、ライトなどランプ、メッキ類を外し、
工業せっけんで綺麗に泥と油を流し落とします。
塗装面のボデーもタワシで傷を付けて行きます、塗装が乗りやすくするためです。
工業せっけんで綺麗に泥と油を流し落とします。
塗装面のボデーもタワシで傷を付けて行きます、塗装が乗りやすくするためです。
各所を板金し、パテで滑らかにします。
実際には古い車で、かなり下処理に時間が掛かりました。
実際には古い車で、かなり下処理に時間が掛かりました。
下ブキ、サフェーサー仕上げをします。
280番から320番のサンドペーパーで表面を滑らかにします。
最後に水とぎで鏡面の下ごしらえ。
280番から320番のサンドペーパーで表面を滑らかにします。
最後に水とぎで鏡面の下ごしらえ。
塗装色の最終決定にオーナーに来ていただきました。
冗談のような話ですが、オーナーの帽子とこの白いサングラスの組み合わせという希望。
この色だと自衛隊のような感じになるので、若干明るめ。
ダイハツエッセにあるウグイス色にしました。
既存の色がいいのは、今後補修塗装の場合に調色データがあるので、
当店でなくても、いつ、何処の店でも色が再生できるメリットがあります。
冗談のような話ですが、オーナーの帽子とこの白いサングラスの組み合わせという希望。
この色だと自衛隊のような感じになるので、若干明るめ。
ダイハツエッセにあるウグイス色にしました。
既存の色がいいのは、今後補修塗装の場合に調色データがあるので、
当店でなくても、いつ、何処の店でも色が再生できるメリットがあります。
後ろから見た姿、ハシゴはもともとついていましたが、クリーム色で再塗装。
屋根にキャリーが付いて室内に入りきらないものを乗せます、その時用のハシゴ。
屋根にキャリーが付いて室内に入りきらないものを乗せます、その時用のハシゴ。
フロントバンパーはクリーム色でアクセントを付けます。
リヤバンパーはボディー色とオーナーの指示通り。
リヤバンパーはボディー色とオーナーの指示通り。
磨き仕上げなしの鏡面塗装に出来ました。
これもイオンシャワーブースの効果と塗装の腕でしょうか。
昨日納車しましたが、オーナーも大満足でした。
次回作業中サビで穴があいた所の修理の様子をアップ予定です
これもイオンシャワーブースの効果と塗装の腕でしょうか。
昨日納車しましたが、オーナーも大満足でした。
次回作業中サビで穴があいた所の修理の様子をアップ予定です
2011年02月10日
サイファの顔に傷がついた
フェースが割れていて、相当激しくぶつかったようです。
フェースに押されて左フェンダーが潰れています。
自損事故で車両保険なしということで、リーズナブルな修理で進めます。
自損事故で車両保険なしということで、リーズナブルな修理で進めます。
工場でリフトに上げて下から見ると、激しくぶつかった跡が見えます。
早速、フェースを外すと、ゴソッとこんなステー状の鉄板がライトから落ちてきました。
独特の縦長のヘッドライト、上下のランプをつなぐステーです。
独特の縦長のヘッドライト、上下のランプをつなぐステーです。
結構、力のかかるところでヘッドライトは保安部品なので思い切って交換です。
右は外したヘッドライトと割れて撮れたステー。
左が取り寄せた中古品、レンズ表面も綺麗な上物でした。
右は外したヘッドライトと割れて撮れたステー。
左が取り寄せた中古品、レンズ表面も綺麗な上物でした。
最初にフェースの割れたところの修理です。
加熱してずれた箇所を正常見戻して、
フェースの切れたところは裏側から修理します。
波型針金を加熱してフェースに植え込みます。
加熱してずれた箇所を正常見戻して、
フェースの切れたところは裏側から修理します。
波型針金を加熱してフェースに植え込みます。
切れてる部分に並べて植え込みます。
イメージはホッチキスで止める感じ、ただし表には出ないようにします。
イメージはホッチキスで止める感じ、ただし表には出ないようにします。
ステンレス製の波型針金の足の部分を切り取ります。
2
液混合速乾プラスチック成型材を流し込み、完成です。
熱く盛り上がりましたが、裏側から補強なので問題なし。かなり強固に着いています。
歯医者での歯の補強で、インプラントとかいう金属固定のイメージです。
熱く盛り上がりましたが、裏側から補強なので問題なし。かなり強固に着いています。
歯医者での歯の補強で、インプラントとかいう金属固定のイメージです。
他の凹んだ部分などを修理したあと、パテを引きます。
フェースの全面塗装なので、損傷個所だけでなく、下側の擦った所も綺麗に直します。
下塗り用のサフェーサー仕上げをしたところ。
下塗り用のサフェーサー仕上げをしたところ。
上塗り塗装をしたところ、照りも良く綺麗に仕上がりました。
潰れたフェンダーは板金のあと、パテを引いて、サフェーサー、上塗りと仕上げます。
フェンダーもこの程度なら板金でほぼ、綺麗に元の状態に戻ります。塗装完成後。
塗装完了後、中古ライト、フェース、グリル、ナンバーなどを取付、完成です。
傷だらけのフェースも何もなかったかのように、すました顔になり、完璧に仕上がりました。
今日は3連休前ということで、夕方まで作業をして、届けて来ました。
代車のガソリンを入れて待っていたくれたCHIMAさん、とても喜んでいただきました。
ありがとうございました。
今日は3連休前ということで、夕方まで作業をして、届けて来ました。
代車のガソリンを入れて待っていたくれたCHIMAさん、とても喜んでいただきました。
ありがとうございました。