2012年03月25日
200系ハイエース
200系ワイドのハイエース、色もガンメタ、手入れが大変な車です。
普通の200系よりさらに幅広のワイドタイプなので狭い場所ではハンドルさばきが難しい。
一番擦りやすい左隅に傷が付いてしまいました。
パテで傷を埋めて表面を滑らかにした後、下塗りのサーフェーサー塗装をします。
今回は下側で隅ということもあり、バンパーを外さず、付けたままの作業です。
色にもよりますが、補修塗装(部分的)出来ない場合があります。
黒、赤などソリット系の色は色が合ってても、塗ってない所との境目が虹のように出ます。
一本塗装の場合はバンパー脱着、グリル、場合によってはヘッドライト脱着まで必要な場合があります。
塗装色の種類もソリッド、メタリック、パールなどや表面にコーティングしてあるケースなど・・・・
当然バンパーの表面積の大きさなど千差万別です、当然値段が違ってきます。
こんな感じで、小さくな面積で塗装しました。
当然元色にピタリ、100%合ってないと出来ません。
新しいい車なので、余計に気を使いましたが、綺麗に完成しました。
洗車して納車準備OKです。
代車に乗っていただいたオーナーに電話すして待つこと暫し・・・・
土曜日の晴れた午前中、笑顔で引き渡し完了です。ありがとうございました。
車種や色、損傷具合によっても値段は違いますので、このようなケースでも見積りは必須です
ぜひ電話、メール等で見積り依頼をお願いします。
勿論来店していただければその場で見積りいたします。
2012年03月17日
キューブのお客様
当店のブログを見て来店していただきました。
と言っても事前に見積り依頼のメールをいただいたことも、
ブログを見て来ていただいたことも後で知り大汗

納車後謝りの返信メールをしました。
2度後ろ回りを当てたので、バンパーは再生不可でした。
テールランプも割れていました。
バックドアの下側のガニッシュ、プラスチック製なので割れてこれも交換。
せっかく来ていただいたのに、お得感がないので、テールランプを探してきました。
中古のテールランプですが、新品とそんなに変わらない綺麗さ、しかも半額程度とリーズナブル。
手に持ってるのは、割れた交換済みの左テールランプ。
作業途中で再度オーナーさんから電話で追加作業
左が作業前、右はパテ付けの後の下塗り状態
前側の作業も終了です。
ブログを見てのご来店ありがとうございました。
そして見積り依頼メール気がつかなくて申し訳ありませんでした。
2012年03月10日
和田島のトックリ
今日は第二土曜日で店はお休みです。
そこで仕事以外の話題を一つ。

興津川上流、和田島にある名物徳利タワーと言えば、上水施設の給水塔。
普段は下から見上げる数10mの巨大建造物。
なんと今日は上から見ることが出来ました。
新東名高速道路の開通前バス見学です。
あいにくの雨ですが、工事中ということもあり時速30Km走行
多分、開通後も見えますが、このような写真は撮れないでしょう。
なぜなら時速100Kmで走る車内からは一瞬で、気がつけば通り過ぎてるからです。
上から見て解ったことですが、
ボーリングのピンのようにのっぺりしたテッペンと思っていましたが、
上には何やら機械のようなものがついていました。
右横の川は興津川、奥に見えるのが和田島小学校、回りは米粒のような民家です。
新東名高速道路がこんな高い所を通っていると改めて実感しました。
そこで仕事以外の話題を一つ。

興津川上流、和田島にある名物徳利タワーと言えば、上水施設の給水塔。
普段は下から見上げる数10mの巨大建造物。
なんと今日は上から見ることが出来ました。
新東名高速道路の開通前バス見学です。
あいにくの雨ですが、工事中ということもあり時速30Km走行
多分、開通後も見えますが、このような写真は撮れないでしょう。
なぜなら時速100Kmで走る車内からは一瞬で、気がつけば通り過ぎてるからです。
上から見て解ったことですが、
ボーリングのピンのようにのっぺりしたテッペンと思っていましたが、
上には何やら機械のようなものがついていました。
右横の川は興津川、奥に見えるのが和田島小学校、回りは米粒のような民家です。
新東名高速道路がこんな高い所を通っていると改めて実感しました。
2012年03月09日
クラウンワゴン130系
大分前に来店していただいた2度目のお客様、相変わらず大切に乗っていらっしゃるようです。
クラウンワゴン130系最終型です。10年ほど前の車ですが、未だに当時の威厳を保っています。
余談ですが、その後継の170系も名車と言われ、
つい最近(私の記憶では平成19年)クラウンワゴンは消滅しました。
170系はまだまだ現役感がありますが、130系ワゴンとなるともう旧車の部類。
でも頑固なこの車はまだ現役バリバリのようです。
普段の足として活躍中、スーパーの駐車場で当て逃げにあったそうです。
最近の車なら、バンパーはもぎり取られていると想像させるほどの当り方と思われます。
プラスチッククリップなどは使割れていなく、ネジやナットを外すと強固なフレームが出てきた。
でもこの車はモノコック、それ以前の100系の頃はクラウンはフレーム構造を採用していました。
ハシゴ状の分厚い鋼板製のフレームにボディを乗せる構造。
バンパーを外すと、モノコックになっても、堅固という思想を踏襲している事が垣間見れます。
外したバンパーは熱を加えて内側から押しながら形を復元していきます。
ある程度形が出来たらパテ付け。
表面も滑らかにしていきます。
損傷のあった右側だけでなく、左側にも傷があり、全体に細かい傷もパテで拾い、下塗りをします。
最近は少なくなりましたが、この塗色は上下2色仕上げ、
一色塗って、乾燥後、その一色をマスキングをしてから二色目を塗るため、塗装は2日がかりの作業です。
写真は塗装後、遠赤外線乾燥機で乾かします。
樹脂の内部まで遠赤外線の熱が通るため、10分程度の乾燥を時間をおいて続けます。
ちょっと目を離すと、変形して使い物いならなくなるほどですので、慎重にこの作業は続けれれます。
塗装部門からようやく戻って来て、これから取付です。
10年も経つとネジも腐って頭が潰れてしまう物もあり、使えないものは新品のネジを使います。
完成です、洗車後納車します。
オーナーの喜ぶ顔が今から楽しみ!
この角度から見るクラウンワゴンは威風堂々ですね。
最近の車に求める空力抵抗、軽量化、ハイテクとはあまり縁がありませんが、
車の持つ独特の味は確かにありますね。
これも年代を重ね皆に愛されたクラウンワゴンだからなんだと強く感じます。
2012年03月07日
世の中不景気?
世の中の景気が悪いようで、当店もまともにあおりを食らってます
当店は昨年後半から好景気、目も回るほどの忙しさでした。
ところが2月の半ば頃からガタッと依頼電話が激減です
昨年も同じように2月は暇でしたが、3月になると一転忙しくなりました。
おかげで大震災の頃はわき目もふらずの状態でした。
今年は3月になっても好転しません、どうしたんでしょうか。
そんな中、たまに入った仕事は大仕事
これは修理の軽自動車の為に取り寄せた部品、
クリップなどの小部品以外で約50点、金額にして40万円オーバー・・・・
部品だけでこの金額ですから、見積り総額もゆうに80万円を超えました。

約1週間この仕事に追われていましたが、それも完成です。
またしばらく暇な日が続きそうです涙。。。。
このブログを見ていただいた皆様!
市内何処でも見積り出張OKです、仕事の大小にかかわらず電話ください。
あ!勿論遊びがてら来店見積りもOKです
無料代車も手持無沙汰してます・・・・

当店は昨年後半から好景気、目も回るほどの忙しさでした。
ところが2月の半ば頃からガタッと依頼電話が激減です
昨年も同じように2月は暇でしたが、3月になると一転忙しくなりました。
おかげで大震災の頃はわき目もふらずの状態でした。
今年は3月になっても好転しません、どうしたんでしょうか。
そんな中、たまに入った仕事は大仕事
これは修理の軽自動車の為に取り寄せた部品、
クリップなどの小部品以外で約50点、金額にして40万円オーバー・・・・
部品だけでこの金額ですから、見積り総額もゆうに80万円を超えました。
約1週間この仕事に追われていましたが、それも完成です。
またしばらく暇な日が続きそうです涙。。。。
このブログを見ていただいた皆様!
市内何処でも見積り出張OKです、仕事の大小にかかわらず電話ください。
あ!勿論遊びがてら来店見積りもOKです

無料代車も手持無沙汰してます・・・・
Posted by bpyasu at
20:32
│Comments(2)
2012年03月04日
アリオンのステップパネル
トヨタアリオンのステップ部分の修理です。
購入後まだ日の浅いMさんの愛車です。
低いブロック状の物に左ハンドルを切って接触、異変に気がつき即停止したそうです。
そのまま通り過ぎると大変なことになる所でした、停まって良かった。
左側前後のドアにも若干のヘコミがありますが、問題はロッカーパネル(ステップ部分)
板金しようにも、袋状で内側からは修正できない所。
角の部分も上に押し上げられています。
エアサンダーで塗膜をすべて取り除きます。
これは通電を良くするためですが、へこんだ所も丁寧に削ります。
塗膜を削り取ったところです。
下側にかけて厚めのチッピングコートが施されていますのでかなりの難敵でした。
サンダー作業が終わったロッカーパネルを上kら見たところ。
内側にかなり押されているのがよく解ります。
専用の波型針金を電気で通電し付けていきます。
今回は一番深くえぐれている所に2本波型針金を熔着しました。
最初の引き作業で大まかに決まってくるので引く場所は大切です。
専用のアタッチメントを波型針金につけスライドハンマーで引っ張ります
一気に引くことにより回りも含め、全体的に復元されてきます。
引っ張り作業の途中です、大分出てきました。
でも引っ張りすぎても後が大変なので、
おおざっぱな仕事ですが、慎重に復元具合を見極めながら引き出します。
大まかに修正できた後時間を掛けて、点引きしていき形を整えていきます。
写真は丸頭のチップに変え力を加えながら通電
出過ぎたところを抑える作業です。
形がほぼ修正され板金作業は完了です。
上側に盛り上がったところはヘコミが出ることによりある程度戻ります。
最終的にはハンマーで叩いて整形します。
当店ではここからは塗装担当の作業となります。
形は整いましたが表面はボコボコ。
パテで表面を仕上げていきます、写真は数回パテ研磨を繰り返した後の写真。
下塗装(サフェーサー塗装)をします。
塗装作業中。
ずっとリフトに上げての一連作業ですが、
調色は事前に晴れた日に済ませて準備してありますので移動せずに連続作業です。
ドアの下側10㎝位の所にプレスラインがあるので今回はドアは補修塗装です。
マスキングの境目にはスポンジ状の秘密兵器。
普通にマスキングをするとテープの境で塗装面の段地がでてしまいます。
この専用テープでぼかす感じで仕上がります。
塗装完成です。
この後遠赤外線ヒータで強制乾燥後、磨き仕上げで終了。
リフトから下ろして外に出して洗車して全ての作業終了です。
細かい工程説明にお付き合い、ありがとうございました。
このブログもマニアックなファン?に支えられているようです。
更新少なめですが高いアクセス数を維持しています。
どんな方が見に来てくれるのでしょうか、ひょっとして同業者?保険関係者?
いずれにしろ誰が見ても恥ずかしくない仕事と更新を今後とも目指していきます。
皆さまよろしくお願いします。