アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
bpyasu
自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

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2011年01月17日

リヤフェンダーの交換


車の構造上、ドア意外の前側の外販パネルはほぼネジ止めで出来てる。

リヤフェンダーだけは溶接で付いているので、損傷を受けると結構大事になります。

板金が出来るといいのですが、この車のように損害が大きいと、交換になります。

車はスズキアルト、右のリヤフェンダー交換作業手順です。
















リヤバンパー、室内のシートや内張りなどを外します。
リヤフェンダーパネルは抵抗スポット溶接でとまっています。
テレビでロボットが火花を飛ばしながら溶接するのを見たことがあると思いますが
直径1㎝弱の丸い溶接痕で5㎝間隔位で連続してとめてあります。
ドリルでその痕を探して、表のパネルだけ穴をあけて溶接を剥がします。
このパネルは天井の一部、下側はステップパネルと一体になっているので、途中で切断します。
















アウターパネルとインナーパネルの間にタガネを入れて剥がしていきます。
上手にスポットがドリルで切り込んであると、右の写真のように簡単にはがれます。















リヤフェンダーを剥がしたところ、と新しいパネルと並べた所





切り取った所に合わせて、新しいパネルを切断します。
















左が上側約1㎜の隙間、右はタイヤハウスの部分で2㎜
理想は間隔1㎜位、それ以上狭いと溶接の時、ひずみが出る。
右の2㎜は限界、実際には5㎜でもギャップ溶接をするが、仕上がりが汚くなります。















最初に点付け溶接して、平らになるように調整します、その後隙間をすべて溶接していきます。
溶接のボコボコをサンダーで削って、平らにします。
上下の付き合わせはCO2電機溶接ですがその他は抵抗スポット溶接。
溶接ロボットはありませんので、エア加圧式手動スポット溶接機で一つづつ溶接していきます




板金作業が完了です。

この後パテを引き、下塗り、上塗りと工程を経て、塗装完成となります。  
Posted by bpyasu at 09:00Comments(2)中修理