アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
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自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

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2012年03月04日

アリオンのステップパネル

アリオンのステップパネル
トヨタアリオンのステップ部分の修理です。
購入後まだ日の浅いMさんの愛車です。

低いブロック状の物に左ハンドルを切って接触、異変に気がつき即停止したそうです。
そのまま通り過ぎると大変なことになる所でした、停まって良かった。


アリオンのステップパネル
左側前後のドアにも若干のヘコミがありますが、問題はロッカーパネル(ステップ部分)
板金しようにも、袋状で内側からは修正できない所。
角の部分も上に押し上げられています。


アリオンのステップパネル
エアサンダーで塗膜をすべて取り除きます。
これは通電を良くするためですが、へこんだ所も丁寧に削ります。


アリオンのステップパネル
塗膜を削り取ったところです。
下側にかけて厚めのチッピングコートが施されていますのでかなりの難敵でした。


アリオンのステップパネル
サンダー作業が終わったロッカーパネルを上kら見たところ。
内側にかなり押されているのがよく解ります。



アリオンのステップパネル
専用の波型針金を電気で通電し付けていきます。


アリオンのステップパネル
今回は一番深くえぐれている所に2本波型針金を熔着しました。
最初の引き作業で大まかに決まってくるので引く場所は大切です。


アリオンのステップパネル
専用のアタッチメントを波型針金につけスライドハンマーで引っ張ります
一気に引くことにより回りも含め、全体的に復元されてきます。


アリオンのステップパネル
引っ張り作業の途中です、大分出てきました。
でも引っ張りすぎても後が大変なので、
おおざっぱな仕事ですが、慎重に復元具合を見極めながら引き出します。



アリオンのステップパネル
大まかに修正できた後時間を掛けて、点引きしていき形を整えていきます。
写真は丸頭のチップに変え力を加えながら通電
出過ぎたところを抑える作業です。



アリオンのステップパネル
形がほぼ修正され板金作業は完了です。
上側に盛り上がったところはヘコミが出ることによりある程度戻ります。
最終的にはハンマーで叩いて整形します。



アリオンのステップパネル
当店ではここからは塗装担当の作業となります。
形は整いましたが表面はボコボコ。
パテで表面を仕上げていきます、写真は数回パテ研磨を繰り返した後の写真。



アリオンのステップパネル
下塗装(サフェーサー塗装)をします。


アリオンのステップパネル
塗装作業中。
ずっとリフトに上げての一連作業ですが、
調色は事前に晴れた日に済ませて準備してありますので移動せずに連続作業です。
ドアの下側10㎝位の所にプレスラインがあるので今回はドアは補修塗装です。
マスキングの境目にはスポンジ状の秘密兵器。
普通にマスキングをするとテープの境で塗装面の段地がでてしまいます。
この専用テープでぼかす感じで仕上がります。


アリオンのステップパネル
塗装完成です。
この後遠赤外線ヒータで強制乾燥後、磨き仕上げで終了。



アリオンのステップパネル
リフトから下ろして外に出して洗車して全ての作業終了です。



細かい工程説明にお付き合い、ありがとうございました。
このブログもマニアックなファン?に支えられているようです。
更新少なめですが高いアクセス数を維持しています。
どんな方が見に来てくれるのでしょうか、ひょっとして同業者?保険関係者?
いずれにしろ誰が見ても恥ずかしくない仕事と更新を今後とも目指していきます。
皆さまよろしくお願いします。

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Posted by bpyasu at 09:58│Comments(0)中修理
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