2009年06月12日
Past machines
清水港の一番奥にある遺跡のような物。海面に突き出た係留柱で、この列が横に10列近く整然と並んでいます。
シルエットは機械のようでこの写真に「Past machines」と名前を付けました、これも私にとって静岡的風景です。
かつて洋材が沢山輸入され、港の一番奥のこの場所に浮かべて係留されていました。
私の子供の頃はこのあたりは大きな材木で全て海面は埋まっていた。
そして順番に、イカダ状に数本づつ組まれ列車のように数列数珠つなぎにされ、船外機がセットされ、移動する。
港内に流れる巴川を、先頭に人が乗りさかのぼる、川沿いの合板会社に運ばれるのです。
私の記憶では平成の時代になっても川を移動する大きなイカダを見たことがある。
今はその役目を終え、無用の長物になり、水鳥の足休めの場となっています。
夕方、静かにたたずむ係留柱はまさに遺跡。
釣り人も散歩の親子連れも皆、夕日に染まり、ここだけゆっくりと時間が過ぎていくようでした。
Posted by bpyasu at 19:52│Comments(2)
│写真アルバム
この記事へのコメント
当時は材木特有の香りがしてました。
懐かしいです。
不要とは言え、残してもらいたい原風景ですね。
Yasuさんの港の写真も楽しみにしています!。
懐かしいです。
不要とは言え、残してもらいたい原風景ですね。
Yasuさんの港の写真も楽しみにしています!。
Posted by 八兵衛
at 2009年06月12日 22:53

八兵衛さん、早速の訪問ありがとうございます。
今度は望遠レンズでここの水鳥を撮ろうと目論んでいます。
港の情報量ではとてもかないそうもありません、また寄らせていただきます。
今度は望遠レンズでここの水鳥を撮ろうと目論んでいます。
港の情報量ではとてもかないそうもありません、また寄らせていただきます。
Posted by bpyasu
at 2009年06月12日 23:18
