アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
bpyasu
自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

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2009年07月14日

引き継がれるカメラ

夕暮れ時、家々の玄関などで迎え火を焚く家庭が多く、お盆がまたやってきました。

あちこちのブログにもこの話題が多いので、私も先代、私の父について考えてみようと思う。

数年前に亡くなった私の父は遺産と言えるようなものは残しませんでしたが、私の所にカメラが回ってきました。


大きさを比較するために携帯電話を横に置いてあります

他にカメラではライカ、現像の機械などありますが、使う人がいないのか、押し入れで埃をかぶっています。


ゼンザブロニカという一世を風靡したブローニーサイズのカメラで亡くなった父が使い込んだものです。

普通の一眼レフカメラなどと比べても、弁当箱のように大きく、長く持っていると鉄の塊のように重い。

上の蓋のボッチを押すと潜望鏡のような覗く部分が立ち上がる

そこを上から覗き込むと、すりガラス状の処に像が写る、

その様は、さながら今のライブビューと言った所ではないでしょうか。

このカメラの良い所は、フイルム装填ケースが脱着式で、途中で違うフイルムに変更できることです。

つまりISOの違うフイルムや、違うメーカーのフイルムを途中で変えることが出来るのです。

今のデジ一の良い所を機械式ですが、結構先取りしているようです。

電池や電子のものは皆無、すべて機械式で作動するのです。

カメラは機械だったことを思い起こせる代物です。



使用する6×6版のフイルムは35ミリと比べると4倍近くあるようで、

それはもう今の画素数の比較のようで優越感に浸って撮っていたようです。

そしてシャッター音、オーバーですがバシャーン!と遠くでも聞こえるほどの威圧感があります。


でも維持費も大変で、フイルム、現像、デジタル化と、私にはちょっと重荷で、あまりその後使わなくなりました。

押し入れに入りかけた時、意外な展開が起こりました。


東京に就職した私の息子、これまたカメラマニアで、同級生でサークルを作って皆でカメラを楽しんでいますが。

使わないと聞きつけた息子が「ブロニカを使ってみたい」と言ってきました。

持て余していたので、すんなり渡しましたが、今はちょっとだけ後悔しています。

その後、交換レンズを増やし、専用スキャナーなども揃えて、今ではデジ一より使っています。







先日、二人で撮影会をしました その時の息子がブロニカを操作してる写真です。

デジタルのように何枚も撮るのではなく、

しっかりと構図を決め、時間を掛けてシャッターを切るその姿は・・・・

私の子供のころ見た父の姿にダブるようで、感慨無量です。

こうして遺品の古いカメラは、亡き父から息子の私を通り越して孫の手に引き継がれました。

今、彼の手の中でしっかりと生きています。

天国の父は喜んでくれてるでしょうか。




  

Posted by bpyasu at 20:04Comments(4)日々の出来事