2010年01月07日
溶接作業
自動車板金屋の仕事は車の損傷個所を元の状態に戻す作業で、塗装のように派手さはなく地味な仕事です。
このブログを作るときブログ名に悩み、
友人のchaquiさんに相談すると「板金屋の・・・」より「車の美容整形」と目を引くようなのがいいとアドバイス。
良かったのか悪かったのか知りませんがちょっと気恥ずかしいブログ名です。
板金屋の主な仕事は板金作業だけでなく修正、分解、組み立て、溶接などがあります。
溶接作業の紹介をします。
ステップ部分の損傷個所を切取り、新しいパネルを溶接する作業。
左のシルバー色が残った部分で、右が新しいパネル。
突き合わせの溶接作業のためミリ単位で合わせます。
隙間は広からず、狭からず。
5㎜くらいまでなら溶接で埋めて付けますが、ちょっと時間がかかる。
逆に0.3㎜より狭いと溶接中に熱で隙間がくっつき、ひずみが出てしまいます。
写真のように1㎜間隔が私には理想的です。
溶接までに、新旧パネルを重ねて切り、細かく微調整をして間隔を合わせます。

最初の写真は面合わせの点付けで、
この写真はそのあと、全面溶接作業後。
ギャップ埋めなので溶接面が盛り上がっています。

盛り上がった部分をサンダーで削り落し、平らにし、完成です。

溶接したところを下から見たところ
ステップ部分は回りこんだ下側まであるので、リフトで上げ、
上向きに溶接します(これが一番大変な作業)。
そして綺麗に削り取って板金作業は完成です。
この後、パテを引いて、完全に平らにします。
下塗りの後、アンダーコート仕上げをして、
最後に、ボディー色のシルバーを塗って完成です。
このブログを作るときブログ名に悩み、
友人のchaquiさんに相談すると「板金屋の・・・」より「車の美容整形」と目を引くようなのがいいとアドバイス。
良かったのか悪かったのか知りませんがちょっと気恥ずかしいブログ名です。
板金屋の主な仕事は板金作業だけでなく修正、分解、組み立て、溶接などがあります。
溶接作業の紹介をします。
左のシルバー色が残った部分で、右が新しいパネル。
突き合わせの溶接作業のためミリ単位で合わせます。
隙間は広からず、狭からず。
5㎜くらいまでなら溶接で埋めて付けますが、ちょっと時間がかかる。
逆に0.3㎜より狭いと溶接中に熱で隙間がくっつき、ひずみが出てしまいます。
写真のように1㎜間隔が私には理想的です。
溶接までに、新旧パネルを重ねて切り、細かく微調整をして間隔を合わせます。
最初の写真は面合わせの点付けで、
この写真はそのあと、全面溶接作業後。
ギャップ埋めなので溶接面が盛り上がっています。
盛り上がった部分をサンダーで削り落し、平らにし、完成です。
溶接したところを下から見たところ
ステップ部分は回りこんだ下側まであるので、リフトで上げ、
上向きに溶接します(これが一番大変な作業)。
そして綺麗に削り取って板金作業は完成です。
この後、パテを引いて、完全に平らにします。
下塗りの後、アンダーコート仕上げをして、
最後に、ボディー色のシルバーを塗って完成です。