アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
bpyasu
自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

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2010年01月07日

溶接作業

自動車板金屋の仕事は車の損傷個所を元の状態に戻す作業で、塗装のように派手さはなく地味な仕事です。

このブログを作るときブログ名に悩み、

友人のchaquiさんに相談すると「板金屋の・・・」より「車の美容整形」と目を引くようなのがいいとアドバイス。

良かったのか悪かったのか知りませんがちょっと気恥ずかしいブログ名です。



板金屋の主な仕事は板金作業だけでなく修正、分解、組み立て、溶接などがあります。
溶接作業の紹介をします。

ステップ部分の損傷個所を切取り、新しいパネルを溶接する作業。
左のシルバー色が残った部分で、右が新しいパネル。
突き合わせの溶接作業のためミリ単位で合わせます。
隙間は広からず、狭からず。
5㎜くらいまでなら溶接で埋めて付けますが、ちょっと時間がかかる。
逆に0.3㎜より狭いと溶接中に熱で隙間がくっつき、ひずみが出てしまいます。
写真のように1㎜間隔が私には理想的です。
溶接までに、新旧パネルを重ねて切り、細かく微調整をして間隔を合わせます。








最初の写真は面合わせの点付けで、
この写真はそのあと、全面溶接作業後。
ギャップ埋めなので溶接面が盛り上がっています。


      
      
      盛り上がった部分をサンダーで削り落し、平らにし、完成です。
      




溶接したところを下から見たところ

ステップ部分は回りこんだ下側まであるので、リフトで上げ、
上向きに溶接します(これが一番大変な作業)。
そして綺麗に削り取って板金作業は完成です。

この後、パテを引いて、完全に平らにします。
下塗りの後、アンダーコート仕上げをして、
最後に、ボディー色のシルバーを塗って完成です。  
Posted by bpyasu at 23:28Comments(0)軽作業