2010年09月07日
Fitの場合
ホンダフィットのリヤゲート、ゲートの下の方に自転車が倒れて少し凹みました。
色がシルバーメタリックなのでリヤゲートを一枚塗りの予定です。
塗装作業で困るのがこのナンバープレート。
塗装面のパネルにピタッと付いていれば、マスキングで済ませられるのですが、
写真で見るように、約10ミリ位浮いています。
スプレーガンで塗装作業をするとこの境目がガサガサになるのです。
厄介なことに普通自動車後ろのナンバープレートは封印で簡単に取れない様になっています。
正式には封印を壊して、ナンバープレートの取り外し。
再度取付時は完成後の手続きが必要です。
ナンバー無の車になるので車載車に乗せ、陸運支局に持ち込み、
申請を出し、有料で封印をし直してもらう。
今回は予算の関係もあり、封印を壊さず外す作業にしました。
表側からと裏側からと私の知ってる裏技がそれぞれ複数ありますが省略。ちょっと法律的にマズイ・・・
そんな訳で、ナンバープレート、プレートの下のホルダー2個、Fitのメッキバッジなどを外します。
板金作業自体、裏から凹んだ所を狙いを定めて、レバーのような道具で押して簡単に作業は終了。
パテを引いて、表面を均します。
下塗りをして、仕上げ塗装に備えます。
塗装ブースに入れ、塗装作業(写真忘れました)。
遠赤外線ヒーターにて強制乾燥で塗装作業終了。
その後、天日にて一日置いた後、ポリッシャーで磨き作業。
ナンバーの下のホルダーやネームプレートが付いていると、塗装もやりにくいし、均一に磨けない。
今回は作業に邪魔なものはすべて取ったので磨きもスムーズです。
完成後の写真。
ナンバーフォルダーを取り付け、ナンバー、封印も戻します。
Fitのネームプレートは両面テープで付いているので、両面テープの貼り直し、
はみ出さないように、カッターナイフで朔部分を綺麗に仕上げるのに数十分かかります(フ~。。)
仕上がりは艶も良く、塗装むらも無く、綺麗に仕上がりました。