アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
bpyasu
自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

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2010年09月16日

アルトのステップ修正


スズキアルトのステップ部分、ロッカーパネルと通称は表現します。

左のロッカーパネルはハンドルを左に切った時、内輪差で前後の軌道が違い、

ブロックなどに当てるケースが良くあります。

左側の下は運転席からサイドミラーで良く見えないので、激しい損傷になる場合があります。



オーナーもパネル交換で、高額になると心配していました。

車両保険も検討したようです。

ひどく潰れるとパネル交換になりますが、この場合は修理で対応できそうです。





パネルの上下の角が完全に無くなっています。

損傷部分の塗装面をすべてサンダーで削ります、通電できるようにするためです。

そして上下の角になる予想ラインにテープでガイドラインとします。

その線にそった部分に波型針金を電気で溶着させます。

この波型針金に道具をかけ、スライドハンマーで引っ張ります。

今回ラインの成型も必要なため、結構長い時間をかけました。






丸味の形、新しい角の部分は成型出来ましたが、潰れて出来た角はハンマーで叩いて落とします。


下側のラインのように見えるのが潰れて出来たもの、ほぼなだらかに戻ってます。




パテを引いて、表面の細かい凸凹を均した後、サフェーサーと呼ばれる下吹きをします。

この後、仕上げの塗装をします。




完成後、完全に凹んだ部分も修復できました。



雨の中、本日納車しました。




  
Posted by bpyasu at 21:51Comments(0)軽作業