アクセスカウンタ


≪イオンシャワーブース≫

静電気で車体に張り付くチリを寄せ付けないイオンを出す装置付き最近の高機能塗料には不可欠です



≪フレーム修正機≫

床設置式修正機の名機オートポールフレーム修正機。どんな大事故にも対応でき、正確に復元できます。

≪四柱リフト≫

サイドのスッテップ部分の作業や下回りの板金塗装には作業効率を発揮します



≪塗料攪拌機≫

調色用塗料の陳列と攪拌をする機械 正確にmg単位で計量調色するのに必需品



≪キャリアカー≫

通常の納車、引取りに使いますが、事故車のレスキューに電話で急行することもあります



≪遠赤外線ヒーター≫

普通サイズの乗用車なら、屋根まで熱することが出来ます、今や塗装の必需品

プロフィール
bpyasu
bpyasu
自動車板金塗装ショップの板金担当です。

場所は静岡市清水区永楽町2-1、ヤヨイ食品の隣(一角)です。
思いついた自動車板金業界や車の事を赤裸々?に載せていきます。

見積りは来店していただければその場で、また静岡市内なら電話を頂ければお伺いします。電話054-366-3372または携帯番号090-9661-6167まで連絡ください。

趣味は写真。これは個人ブログに載せて行きますPC 画面なら右サイドバーの【良く行くサイト】の一番上ヤフーブログ「yanryonのつれづれ日記」がリンクしてあります。スマホ等では表示されないので検索してごらんください。

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2016年05月13日

グラスファイバー修理もします

当店は自動車(主に乗用車)の板金塗装を主な仕事にしていますが、時にはグラスファイバー修理も致します。

車はノア
リヤバンパー左部分が割れています。
少しわかりづらいですが、衝撃で左側に回り込んだ部分の取付ねじが破損して、仮止めしてありますが半分落ちそうになっています。
この車はかなりドレスアップしてあります。
オーナーによると、前後バンパーとスポイラーをサードパーティーのいわゆる社外品に変え車高をローダウンしてあるそうです。
取り替えた部品は全てグラスファイバー製です。


バンパーは基本的に新車購入時はウレタン製が付いています厚みが5㎜位と割りと厚いもので衝撃で凹んでも反発力があり少しのへこみなら形状は戻ります。
新車オプションで最近はPP素材と言われる薄い材質で割れやすいものがあります、先鋭的な形を作りやすいのでワンボックス車を中心に新車オプションにあります。
ただし薄く割れやすいので一度割れると修復は困難で基本的に交換になります。

もう一つこの写真にあるグラスファイバー製、少量生産に向いているのか社外品メーカーが沢山あり、ネット販売が主流。
既存のバンパーにかぶせるのでなく、元のバンパーを外して新たにグラスファイバー製のものを付けます。
ただ反発力がないので物に当たると割れます、繊維質ですので完全に割れるのでなくある程度つながっていることが多くあります。


 

バンパーを外します
割れがかなり進んでいて、かろうじて繊維でつながっています。
グラスファイバー液を流すため穴が開いているところを塞ぎます。






 
白いのがグラスファイバー繊維、今回は複雑な形状の為何枚かに分けます。

そして繊維を液に浸して貼り付けるように置いていきます、そして液を上乗せ。
注意点は空気が入らないこと。
1時間ほどで半乾き、完全乾燥には24時間ほどかかります。





 
半乾きの状態から表の作業をします、割れた部分を少し削ります。
そこにパテをつけ成形します。



 
サーフェーサーという下塗りをして塗装準備完了。
塗装後、24時間乾燥させて取り付けます。








きれいに仕上がり、本日納車出来ました。







  
Posted by bpyasu at 13:09Comments(0)お店