2011年04月27日
ドッカンジャンケン
震災のニュースで学校の運動場の表面を数センチ削るそうです。
土の表面に高濃度の放射能の影響があるので、子供達をそのままでは遊ばせられない。

日曜日にお稚児さんパレードの奉仕が終わった後、時間が余ったので、遊んでから帰りました。
場所は庵原の大乗寺裏にある草ケ谷公園。
ジャンケンゲーム!
2チームに分かれ、30mくらい離れてた所に丸く陣地を書きます。
両方の陣地を大きくS字を書くように線を引きます。
「スタート!」の合図で両方から一人ずつ走ってぶつかったところでジャンケンをします。
名付けて「ドッカンジャンケン」
勝った子がS字を走り続け、相手陣地に迫ります。
一方、負けたチームは次の子供がスタート。
そして、ドッカンしたところでジャンケン。
勝ち続けて相手のチームに入れば勝ち、1勝です。
子供達は結構、熱くなり、際限なく続け、春なのに皆汗びっしょり。
こうして子供達は土の上で沢山遊びます。
こんな普通のことが幸せと感じる、この頃です。
土の表面に高濃度の放射能の影響があるので、子供達をそのままでは遊ばせられない。
日曜日にお稚児さんパレードの奉仕が終わった後、時間が余ったので、遊んでから帰りました。
場所は庵原の大乗寺裏にある草ケ谷公園。
ジャンケンゲーム!
2チームに分かれ、30mくらい離れてた所に丸く陣地を書きます。
両方の陣地を大きくS字を書くように線を引きます。
「スタート!」の合図で両方から一人ずつ走ってぶつかったところでジャンケンをします。
名付けて「ドッカンジャンケン」
勝った子がS字を走り続け、相手陣地に迫ります。
一方、負けたチームは次の子供がスタート。
そして、ドッカンしたところでジャンケン。
勝ち続けて相手のチームに入れば勝ち、1勝です。
子供達は結構、熱くなり、際限なく続け、春なのに皆汗びっしょり。
こうして子供達は土の上で沢山遊びます。
こんな普通のことが幸せと感じる、この頃です。
Posted by bpyasu at 19:16│Comments(0)
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