2011年06月05日
震災に備えるプログラム
和田島少年自然の家で行われた私の所属するボーイスカウト清水17団の団親睦会。
いつもは参加する家族一体となった盛りだくさんバーベキューですが、今年は震災の年ということもあり、
内容をがらっと変更しました。
「もしもの時僕たちにもできる」
というテーマで、震災がおきた時の対応を考えながらの親睦会となりました。
小さな幼児から保護者まで総勢60人近い参加者で一日、有意義な時間を過ごしました。

最初は①東日本大震災の被災地報告報告
講師は駅前銀座次郎長屋の西ヶ谷氏、商店街では若旦那で通っているとか・・・
小学低学年もいるので、30分位のお話でしたが、自分で現地で撮った写真と手書きのイラストで熱心にお話をしていただきました。
子供には勿論、私たち大人にも十分伝わる内容でした

西ヶ谷氏のお話の中で、
・本当に現代の日本で今起きたことなのか、言葉では語れないほどの惨状だったこと。
・遠く離れた私たちに今出来ることは、地面に足を付けてしっかりと生きていくこと。
とても印象に残った講演でした。
次は斎藤団委員長の②非常用持ち出し袋
実際に団委員長が枕元に置いてあるナップサックを持参
一つづつ現物を取りだしての説明でした。
私がおや?と思ったのが笛、一人きりで災難に遭ったら、笛を吹いて助けてもらうのだそうです(納得)
次が私の担当③災害に役立つロープワーク
遠くの人を救助するため、ロープの先にコブを作るやり方。
スカウトだけでなく、保護者の方も慣れないロープワークに挑戦していただきました。
このロープを使って、救助ゲームをする予定でしたが、時間の制約でカット!(残念)
プログラムをこなしていくと、昼が近くなってきました。
食事作りは当然震災対応、④炊き出し風食事会です
大人と子供混在で4つのグループに分けます。
そして協力して食事作りです。
主食グループはオニギリと焼餅
現地で朝からガス釜で炊いた大量のご飯でオニギリ作り
小さな子供達も可愛いオニギリ作りに挑戦です。
写真は手前海苔餅、奥がラップに包まれたオニギリ。
企画段階では焼野菜でしたが、
担当者のアイデアで野菜炒めに変更。
ピーマンを直接焼いても子供達は残してしまうとか
なるほど、おかげで皆沢山食べていただきました。
調理は当然直火
マッチと焚き付けで火を起こし、
マキの火で大きな鉄板で焼きました。

こちらは焼肉班
中学生のボーイスカウト達が火の管理をしてくれました
味付きの牛肉、塩コショウ味付けの豚肉
網焼きで美味しく出来ました。
炊き出しにはつきものの大鍋
プロパンの火力で一気に作りました。
醤油ベースの野菜汁
私が名付けたのが「和田島特製汁」
美味しかった~
大鍋いっぱいあったのに、皆おかわり
残るのかと思いましたが、空っぽに・・・
各自の食器類は自分持ち、食器は巻紙(実はトイレットペーパー)で拭いて各自のバックに収納。
いつものボーイスカウト流ですが、非常時でも流用できます。
当然片付けも全員で手分けをして短時間に終了です。
午後のプログラムはボーイ隊長の⑤簡易ろ過装置作り
500CCのペットボトルでの小さなものでしたが、子供たちが教えてもらいながら作りました。
小石、砂利 砂 炭、そして植物のシュロ(ないので換気扇フィルターの繊維で代用)
キャンプでは水のろ過と言うより、食事の際の汚水をバケツくらいの大きなろ過を作り、
この措置を通した後川や下水に排水、川などを汚さないようにするためのものです。
キャンプで良く使う物ですが、非常時なら煮沸さえしっかりすれば使える震災用具作りでした。
梅雨時で天気を心配しましたが、曇りですごしやすく恵まれました。
私がプログラムの企画担当でしたが、回りのスタッフの協力もあり大成功のプログラムでした。
いつもは参加する家族一体となった盛りだくさんバーベキューですが、今年は震災の年ということもあり、
内容をがらっと変更しました。
「もしもの時僕たちにもできる」
というテーマで、震災がおきた時の対応を考えながらの親睦会となりました。
小さな幼児から保護者まで総勢60人近い参加者で一日、有意義な時間を過ごしました。
最初は①東日本大震災の被災地報告報告
講師は駅前銀座次郎長屋の西ヶ谷氏、商店街では若旦那で通っているとか・・・
小学低学年もいるので、30分位のお話でしたが、自分で現地で撮った写真と手書きのイラストで熱心にお話をしていただきました。
子供には勿論、私たち大人にも十分伝わる内容でした
西ヶ谷氏のお話の中で、
・本当に現代の日本で今起きたことなのか、言葉では語れないほどの惨状だったこと。
・遠く離れた私たちに今出来ることは、地面に足を付けてしっかりと生きていくこと。
とても印象に残った講演でした。
次は斎藤団委員長の②非常用持ち出し袋
実際に団委員長が枕元に置いてあるナップサックを持参
一つづつ現物を取りだしての説明でした。
私がおや?と思ったのが笛、一人きりで災難に遭ったら、笛を吹いて助けてもらうのだそうです(納得)
次が私の担当③災害に役立つロープワーク
遠くの人を救助するため、ロープの先にコブを作るやり方。
スカウトだけでなく、保護者の方も慣れないロープワークに挑戦していただきました。
このロープを使って、救助ゲームをする予定でしたが、時間の制約でカット!(残念)
プログラムをこなしていくと、昼が近くなってきました。
食事作りは当然震災対応、④炊き出し風食事会です
大人と子供混在で4つのグループに分けます。
そして協力して食事作りです。
現地で朝からガス釜で炊いた大量のご飯でオニギリ作り
小さな子供達も可愛いオニギリ作りに挑戦です。
写真は手前海苔餅、奥がラップに包まれたオニギリ。
担当者のアイデアで野菜炒めに変更。
ピーマンを直接焼いても子供達は残してしまうとか
なるほど、おかげで皆沢山食べていただきました。
調理は当然直火
マッチと焚き付けで火を起こし、
マキの火で大きな鉄板で焼きました。
こちらは焼肉班
中学生のボーイスカウト達が火の管理をしてくれました
味付きの牛肉、塩コショウ味付けの豚肉
網焼きで美味しく出来ました。
プロパンの火力で一気に作りました。
醤油ベースの野菜汁
私が名付けたのが「和田島特製汁」
美味しかった~
大鍋いっぱいあったのに、皆おかわり
残るのかと思いましたが、空っぽに・・・
各自の食器類は自分持ち、食器は巻紙(実はトイレットペーパー)で拭いて各自のバックに収納。
いつものボーイスカウト流ですが、非常時でも流用できます。
当然片付けも全員で手分けをして短時間に終了です。
午後のプログラムはボーイ隊長の⑤簡易ろ過装置作り
500CCのペットボトルでの小さなものでしたが、子供たちが教えてもらいながら作りました。
小石、砂利 砂 炭、そして植物のシュロ(ないので換気扇フィルターの繊維で代用)
キャンプでは水のろ過と言うより、食事の際の汚水をバケツくらいの大きなろ過を作り、
この措置を通した後川や下水に排水、川などを汚さないようにするためのものです。
キャンプで良く使う物ですが、非常時なら煮沸さえしっかりすれば使える震災用具作りでした。
梅雨時で天気を心配しましたが、曇りですごしやすく恵まれました。
私がプログラムの企画担当でしたが、回りのスタッフの協力もあり大成功のプログラムでした。
Posted by bpyasu at 21:04│Comments(0)
│ボーイスカウト